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 17日の東京スプリントOを含めた2日間、JWOC,WUOCの強化合宿が開かれた。1日目は大会参加+α、2日目は秦野市内に場所を移しスプリント競技の練習を集中...
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 17日の東京スプリントOを含めた2日間、JWOC,WUOCの強化合宿が開かれた。1日目は大会参加+α、2日目は秦野市内に場所を移しスプリント競技の練習を集中的に行った。

 JWOC合宿におけるこの5月のスプリント特集はここ数年の恒例となっているが、今年は東京スプリントO大会を利用しての開催となった。大会自体のコースがテクニカルであり、大会という緊張感ある中でのレースはいい練習になったようだ。 大会後は別コースを使っての練習となり、コーチとともに指導Oで行く者、タイムを狙って真剣にもう1本のレースを行う者、それぞれに練習を行った。

 大会後は神奈川県秦野市へ移動し、宿にてミーティング&講義。皆川選手によるスプリントレースの講義などが行われた。昼の練習でのコントロール周りの動きを撮影したビデオを使い、通行禁止とルートプランについて考える場面もあった。

 日が変わって18日、テレインを『秦野市中央運動公園』に移し、まずはスプリントレースを1本。当日はテニス大会が開かれており、一部分で混雑した公園でのレースとなった。単に地図上の情報だけでなく、現地を見ての臨機応変な対応も求められた。


『秦野市中央運動公園』

 テニス大会は8→9の間にあるテニスコートで行われており、その周りにも多くの人がいた。普段ならそのテニスコートの間の道は通行可能なのだが、この日ばかりは人が多すぎて走ることはできなかったようだ。

 レース後には同公園内の400mトラックを使って3000mのタイムトライアルが行われた。スプリントレースを1本行った後ということもあり、どのように取り組むかは各選手に任せられる形となった。 概ね男子は10分台〜11分前半、女子は12分ほどのタイムだったようだ。


『風のつり橋』

 その後、場所を3〜4kmほど離れた戸川公園『風のつり橋』に移し、今回の合宿最後のレースが行われた。この公園は中央に大きな沢(川)があり、北の方につり橋が架かっている。このつり橋を使うのがいいか、その下の川を渡るのがいいか、また通行禁止は?といったルートチョイスが楽しめるテレインだ。

 さすがにスプリントと3000mタイムトライアルを終えたばかりの身体にはつらかったようだが、そういった疲れた頭でしっかり地図を読み、考えられるか、ということも重要になってくる。 疲れのピークにある最終コントロールでは何人かがルートミスをしてしまったようだ。(16は橋の下にある。そこから最終、17へはどういったルートが考えられるか…。)

 WUOC日本代表の次回の合宿は31日、東大OLK大会にあわせて行われ、JWOC日本代表は6月の駒ヶ根大会で最後の合宿となる。

 夏の世界戦に向けて、各代表選手の壮行会が全国各地で開催される。選手への激励の言葉・物的援助はひじょうに力になる。ぜひとも近くの壮行会に顔を出してみてほしい。

その他、壮行会の予定がありましたらコメントにてお知らせください。
Posted at 2008.05.20 21:52
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