申し込み方法いろいろ。ウェブでの申込もいろいろ。

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どうも、O-News編集長のc-miyaです。

オリエンテーリングの大会の申し込み方法って、他からするとけっこう面白いって知ってますか?まぁ申込に限らず、でもあるのですが、オリエンテーリング界のいいところと悪いところが出ている例の1つだと思います。

私もいろいろな大会やらなにやらで、申込担当になることも多いのですが、今回はそのなかでもウェブでの申込のお話です。決定的なものがないからか、いろいろな方法があります。その幾つかを紹介していこうと思います。

その1 以下の必要事項を記入し、メールにて送信ください。

以下の必要事項を記入し、メールにて送信ください。
①名前、②ふりがな、③住所、④電話番号、⑤所属...

はい、よくあるパターンの1つだと思います。

ハッキリ言ってこれ、要項作成者が申込担当者とまったく確認を取らずに書いていると思います。あと要項作成者が申込担当をやったことがないのだと思います。

この形式で募集すると、参加者はメールで必要事項を送ってくるのですが、その内容はかなりフリーダムです。書式的なものはバラバラです。

①宮城島俊太、②みやぎしましゅんた、③359-1162 埼玉県所沢市和ケ原(略)、④090-40(略)、⑤みちの会...
①宮城島 俊太
②みやぎしま しゅんた
③埼玉県所沢市和ケ原(略)
④090-40(略)
⑤みちの会...

とまぁこんな感じですが、英数字の全角半角がバラバラだったり(どちらかに統一ならまだしも、混ぜてくる人は何なんでしょう?)郵便番号があったりなかったり。都道府県名も省いてくる人いますね。えーっと町田市って東京都でしたっけ?神奈川県でしたっけ?

で、申込担当者はこれらバラバラの書式のものを1件1件コピペしてエクセルなりに貼り付けます。1人のデータでも、名前、ふりがな、住所...と項目分のコピペを繰り返します。すっげー手間です。面倒です。

参加者が15名程度までだったらこれでも我慢できるかなぁ...。

その2 必要事項を以下の形式で記入し、メールにて送信ください。

必要事項以下の形式(カンマ区切り)で記入し、メールにて送信ください。
名前,ふりがな,住所,電話番号,所属...

そうそう、カンマ区切りのでーたで送ってもらうと、そのデータをテキストファイルにコピペして、csv形式で保存するとエクセルで簡単に読み込めるんです。

でもこれもやっぱり期待通りには行きません。カンマを全角にする人、形式なんて関係なく①②③と1行ずつにして送ってくる人、結局フリーダムになります。

その3 エクセルファイルに入力しメール添付にて送信ください

これもよくありますね。その1に比べるとはるかに気が利いてます。

まぁこれでも変な入力してくる人とか、エクセルあるのにメールに直接入力してくる人とかやっぱり全角半角混ぜる人とかもいますが。

これの面倒なところは1つ1つファイルを受付側がダウンロードしなくてはならないこと。

私の場合は、まず統合用のファイルを開き、メールで送られてきたエクセルファイルを保存せずにメーラー経由で開き内容を統合要ファイルにコピペ、というのを繰り返してました。

ただ、一応ファイルを別で保存することもあります。これもけっこう面倒。

あと最近知ったばかりでまだ試してないのですが、別々のエクセルファイルを1つに統合するフリーソフトなんかもあるようですね。これだったらいちいちコピペせずに、とりあえず送られてきたファイルを保存して、あとでまとめて統合、という方法ができそうです。ただその場合はいちいち名前を変えてファイルを保存しておくというのが面倒かも。

その4 スポーツエントリーから申し込みしてください

これは楽です。丸投げです。ちょっとお金かかりますが、労力に見合ってます。

申込なんてこれのみにしてしまえばいいのに、「ネットを使えない人がいるから」「手数料が」「会場申込みも」とかいって、結局申込の手段を増やしてしまうおかげで申込担当者の労力が減らず、その分スポーツエントリーの価値というか減る労力のパーセンテージが減ってしまうわけです。手段が増えるだけで手間が減らない、なのにお金がかかる。だから価値を感じなくなってしまう。

スポーツエントリー使うなら、もうそれ1本にしてしまって申込担当なんて無くしてしまったほうがいいです。

その5 以下の専用フォームに入力・送信ください

最近の私はこれを使っています。

専用フォームなので、やろうと思えば全角半角を制御することもできます。入力した内容はシステム側で書式を整理してメールで送ることができます。確認メールも自動です。

ただ、たまに途中で送信してしまって間違いエントリーがあったりします。同じ時間帯にほかに申し込みしてくる人がいるのに「送信できないからメールで送ります」という人もたまにいます。

私の場合は、Wordpressの問い合わせ系のプラグインを使って実装しています。(自分でつくる能力はないからです。)

http://www.iikanji.net/entry/

こんな感じで、申込可能な大会を並べることもできます。大会カレンダーのようなこともできるわけです。

申し込まれたデータはウェブページ上でいつでも確認することができます。

また、これらのデータをエクセル形式でダウンロードする事もできます。自分でやる作業が殆ど無いので楽です。ただ、入金確認は自分でやらなければならないので、その点はスポーツエントリーのほうが優秀です。


まとめ

方法はいくつもあります。担当者によってやりやすい形は違うでしょうし、イベントの規模や予算などによっても変わってきます。とりあえず重要なのは、要項などで告知する前に申し込み担当者にちゃんと確認しましょう、ということです。要項発表後に「申込先にしたから、後よろしく」なんていうことが私の場合は何回もあります。たいてい一番面倒な方法になっています。

オリエンテーリングの大会申込の方法って郵送・ウェブ・メール・会場とたくさんあり、参加費の支払いも銀行やら郵便振替やら現金やらたくさんあります。複雑というほどでもありませんが。

これは便利とも言えるのかもしれませんが、まぁ妥協の結果というか、参加者からの希望・文句によって(運営側が折れて)こうなってきたんだろうなぁ、という気がします。というかオリエンテーリング界の様々なことがそうやってできてきて続いてるんだろうなぁと最近よく感じます。

[posted by c-miya]
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