春爛漫−茶の里いるまオリエンテーリング大会

April 08,2007

 茶の里いるまオリエンテーリング大会は8日、埼玉県嵐山町の『嵐山渓谷』において行われ、玉露1クラスは高橋善徳(みちの会)玉露2クラスは小泉成行(ときわ走林会)が優勝した。桜満開、気持ちのいい大会だった。

 今回は最近では珍しくなったニューマップでの開催。3つの山塊を繋ぐコースだったが、それぞれの山塊ごとに微妙に要求される技術、課題が違っており非常に面白いコースプランだった。

玉露1:優勝の高橋善徳のルート図

 プログラムのコース情報の一文に「一部クラスでかなり急な斜面を登るところがあります。」と書いてあり(下のルート図の13のこと)筆者もこの辺りをプランするとき、思わずディスクリプションの登距離を調べてしまった。…まぁ、書いてなかったのだが。(なお、レース後に玉露2の登距離を測ってみると、415mほどだった。)

 優勝設定時間は玉露1,2ともに50分。そこを玉露1の高橋は45分を切るタイムでゴール。他の入賞した選手たちが50分程度のタイムなので、ウイニングの設定が問題なのではなく、今回の高橋が神掛かって早かったのだろう。 高橋によれば「特に速いペースだった印象も無く、むしろスタート前は身体が重かった。何が良かったかと言えば、テレインとの相性が良かったのかもしれない。」とのこと。

玉露2:優勝の小泉成行のルート図

 今回の大会は嵐山町のさくらまつりに併せて行われ、フィニッシュ後会場までの道のりで祭の会場を通るようになっていた。その際に祭会場で食べ物などを購入できるようにフィニッシュ地区で1000円を貸し出すというサービスも行われていた。実際、祭会場ではふと見ると一般人に紛れてトリム姿の人たちがチラホラ。「紛れて」とは言ったものの、ある意味異様だった。

 他にも数多くの賞品、特別賞など、企画も良かった。午後から雨という予報だったが大会中は降ることも無く暖かな春の陽気の中の気持ちいい大会だった。「春は入間から」また来年も入間の大会で春が告げられることだろう。

以下、速報より

玉露1
1. 高橋善徳0:44:45みちの会
2. 鹿島田浩二0:50:07渋谷で走る会
3. 紺野俊介0:50:18横浜OLクラブ
玉露2
1. 小泉成行0:51:38ときわ走林会
2. 松下愛則0:57:17じょじじょじ
3. 山下智之0:57:39SDJ(仮)

posted by c-miya

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