富士スプリングカップは18日、静岡県の村山ジャンボを会場に行われ、ME紺野俊介(横浜OLクラブ)WE番場洋子(HORIBA)がそれぞれ優勝した。
今回の富士スプリングカップはEクラスとその他のクラスの競技時間を別々にし、Eクラスはワンマンリレー形式をとるなど演出的にも見ごたえのあるものとなった。MEWEともに1,2周目は短め、3周目は少し長めのコースとなっていた。
レース展開は男女共に1周目トップの紺野・番場がそれぞれ後続を振り切り最後には一人旅となっての優勝となった。一方賞金のかかった3位争いまでを見ると、WEの渡辺円香、MEの加藤弘之(ともにES関東C)が3周目で大きく順位を上げ、賞金順位内に食い込んだ。(ちなみに賞金は1位10,000円、2位5,000円、3位3,000円)
ワンマンリレーということで、1つ1つの周回の距離は短めでも全部あわせればME10.8km(ウイニング80min)、WE7.6km(同70min)のロングだった。その途中で地図交換+ビジブル区間で計3回会場付近を通ったので、観客からもレース状況が把握しやすい大会だった。
スタートは一斉スタートだったが、日本のトップ選手たちが集まってのスタートはかなり豪華なリレー1走にも見えた。こんな風景はそうは見られないのではないだろうか。
また、今回は事前エントリーのみで当日参加もなかったので戸惑った人も多かったようだ。そのエントリー数で普段一番多いのはM21Aだが、今回はM60Aと同数だった。出走数ではM60Aのほうが多かった模様。そしてエントリー・出走者ともに一番多かったのはM40Aだった。
以下、速報より
| ME | |||
| 1 | 紺野 俊介 | 1:23:36 | 横浜OLクラブ |
| 2 | 高橋 善徳 | 1:26:58 | みちの会 |
| 3 | 加藤 弘之 | 1:28:00 | ES関東C |
| 4 | 鹿島田 浩二 | 1:28:13 | 渋谷で走る会 |
| 5 | 柳下 大 | 1:28:22 | Forester |
| 6 | 松澤 俊行 | 1:29:06 | 三河OLC |
| WE | |||
| 1 | 番場 洋子 | 1:11:25 | HORIBA |
| 2 | 渡辺 円香 | 1:21:45 | ES関東C |
| 3 | 加納 尚子 | 1:23:43 | 朱雀OK |
| 4 | 志村 直子 | 1:25:56 | 渋谷で走る会 |
| 5 | 稲葉 茜 | 1:26:52 | 筑波大学オリエンテーリング愛好会 |
| 6 | 斉藤 早生 | 1:30:11 | チーム白樺 |
| M21A | |||
| 1 | 大塚 友一 | 1:01:36 | 京葉OLクラブ |
| 2 | 江崎 保夫 | 1:01:38 | OLCルーパー |
| 3 | 小林 知彦 | 1:01:53 | 名古屋大学OLC |
| 4 | 山口 尚宏 | 1:05:28 | OLCルーパー |
| 5 | 青山 弘毅 | 1:06:02 | 筑波大学オリエンテーリング愛好会 |
| 6 | 田代 雅之 | 1:06:10 | |
| M60A | |||
| 1 | 尾上 秀雄 | 0:48:17 | サン・スーシ |
| 2 | 小幡昭次 | 0:52:45 | 三河OLC |
| 3 | 河村 健二 | 0:53:40 | 三河OLC |
| 4 | 小野 盛光 | 0:56:48 | 三河OLC |
| 5 | 大場隆夫 | 0:58:34 | サン・スーシ |
| 6 | 岡野 英雄 | 0:58:50 | 愛知OLC |