京大アベック優勝!−インカレミドル

March 10,2007

 栃木県矢板市で10日、インカレミドルが開催され、男子選手権は西村徳真、女子選手権は関谷麻里絵がそれぞれ優勝した。ともに京都大学、アベック優勝となった。

 午前中に行われた予選では、シード選手の何人かは落ちたものの、大きな波乱は起きなかった。静かな幕開け、といったところだった。決勝進出者が会場を離れた後、会場では巨大マップを使ったコース解説が行われた。が、それほど人は集まらなかったように思える。 その存在を知っていた、気づいた人が少なかったのではないか?

 そして午後になりA-Finalが始まった。ウィニングは25分。前走として走った紺野俊介・渡辺円香の2人によればなかなかタフなコース、しかし25分は切るのでは?という話。 が、女子はなかなかそのタイムがでない。シード選手たちがゴールしだすと徐々にトップタイムが更新されていく。そして勝利を勝ち取ったのは京都大学2回生の関谷麻里絵。多くの3年生4年生を破っての勝利だ。

 一方男子はかなりの接戦だった。1位から6位までの差はわずか1分19秒。一時はの長縄智晃(東北大3)と能勢晃司(京都4)が同タイムでトップに立っていた。その状態がしばらく続き、これは初の同時優勝か?と思われた頃、 真壁啓司(慶應4)がゴールレーンに姿を現した。必死の歓声が飛ぶ。タイムはわずかに勝るか、というところ。「優勝できるぞー!」その歓声に驚いた顔をしながらもフィニッシュ。トップタイムを更新。 その時点で優勝の可能性があるのはわずか数人。

 そして最後まで優勝の行方がわからなくなった頃、京都大3年の西村徳真が姿を見せた。タイムは…わずかに真壁を上回る。「西村ぁー優勝したいかー?お前優勝したいだろ!?走れぇー!」声援が飛ぶ。西村は最後まで気を抜かず、全力で走り抜ける。 24分00秒。フィニッシュから4分後、優勝が決まり、西村は空に舞った。

以下、速報より

MEN
1西村徳真京都大324:00
2真壁啓司慶應大424:39
3長縄智晃東北大324:57
4能勢晃司京都大424:57
5山崎貴彦東京大425:07
6千々岩瞳東北大225:19
WOMEN
1関谷麻里絵京都大227:15
2米谷法子 農工大427:39
3岡田瑛美 早稲田大428:32
4井出恵理子日本女子大328:53
5豊田安由美筑波大328:57
6角田明子 岩手県立大429:04

posted by c-miya

Related Entries


comments
:::Please post your comment:::

trackback
このエントリーのトラックバックURL: http://miya.s254.xrea.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/908