クラブ対抗リレーは25日、埼玉県の『熊谷スポーツ文化公園』にて行われ、埼玉県クラブの部ではみちの会が、総合の部ではES関東Cが優勝した。 今回はISSOM基準の公園マップでスプリントリレーとして行われ、かなりの高速レースだった。
Lクラスの距離は1人辺り6.5km、それをウイニング1人30分なのだから、キロ4分台のレースとなる予定だった。コース自体は特にトリッキーでもなく走れ走れコースだった。しかしそれだけに大胆なロングレッグなどがあり、清々しいくらいに走力を問われたコースだった。
そんな中優勝したのはES関東C(渡辺円香−小暮喜代志−山口大助)だった。今回は同期チームで組んで堂々の優勝だ。特に山口は全パターン通してのトップラップ26'45を出している。キロ当たり4'10程度、そのスピードでオリエンテーリングできているところがまたすごい。
総合優勝の部でも各クラスでいい成績を出したES関東Cがそのまま優勝。埼玉県クラブの部では、Lクラスこそ入賞を逃したもののMIXクラスで1,2フィニッシュを決めたみちの会が優勝。総合の部でもES関東Cに4ポイント差の2位だった。
前日の駒沢公園パークOから2戦続けての参加者も多かったが、それぞれのコースコンセプトが全く違ったために、その変化も含め双方とも楽しめたようだ。もちろん、コースコンセプトだけでなくテレインの特徴などもまた違うだろう。
コース最後の会場内のコントロールを巡るところでパンチミスをする選手が多かったようだ。落ち着いてみればミスしようも無いところなのだが、リレーの雰囲気や周りに見られていると言う意識から来る焦りがミスを生むのかもしれない。
| ME | |||
| 1. | ES関東おくら | [1:30:31] | |
| 渡辺円香 | 0:34:07 (10) | 0:34:07 (13) | |
| 小暮喜代志 | 0:29:39 (1) | 1:03:46 (3) | |
| 山口大助 | 0:26:45 (1) | 1:30:31 (1) | |
| 2. | 筑波大学 A | [1:32:36] | |
| 大杉祥二 | 0:31:34 (3) | 0:31:34 (7) | |
| 青山弘毅 | 0:30:08 (6) | 1:01:42 (1) | |
| 川添智由 | 0:30:54 (6) | 1:32:36 (2) | |
| 3. | 京葉-L | [1:34:28] | |
| 早野哲朗 | 0:30:06 (3) | 0:30:06 (5) | |
| 大塚友一 | 0:32:28 (8) | 1:02:34 (2) | |
| 香取伸嘉 | 0:31:54 (4) | 1:34:28 (3) | |