茂木・米谷が優勝!−インカレロング

September 17,2006

 インカレロングは17日、長野県駒ヶ根市において行われ、ME茂木尭彦(東京大3)WE米谷法子(東京農工大4)が優勝した。茂木は東大として10年ぶり、米谷は農工大21年ぶりの優勝だった。

 MEWEともスペクテーターズコントロール時点では序盤からウイニングタイム相当の記録を出す選手もいたが、後半バテてなかなか記録が出なかった。WE中島亜香音(静岡大4)がスペクテーターズを27分の好タイムで通過中間トップに躍り出て、観客を沸かせた。 しかしその後米谷が中島の記録を4分上回る記録で通過、運営者の1人も「これはかなり凄い」と驚くほどだった。そしてそれに遅れること約30秒のタイムで臼倉由起(岩手大4)が通過し、優勝の行方はわからなくなってきた。

 その中、激戦を征したのは米谷だった。先にゴールした中島との差は約4分と、中間とほぼ同じだった。中間2位の臼倉は後半9番から12番までミスを連発し、波を取り戻せないまま終わった。

 一方の男子も中間から続々とトップタイムが更新され、ラストスタートの茂木が中間トップで通過。しかし差は僅か、誰が来るのかはまだわからない。フィニッシュタイムも有力選手がゴールするたびに順位変動していく。その中京大勢が調子よく、一時はトップ3が京大(大西・西村・津國)となった。 そして優勝の行方は茂木の出来次第となり、全員が注目。そして茂木が最終の1つ前のコントロールに現れたとき、優勝タイムまではあと4分の余裕があった。そこから男子は約2分、余裕を持ったまま茂木がゴールし、優勝を決めた。フィニッシュレーンでは速報ボードをチラ見してからのゴールとなり、優勝を確信してのゴールだった。

ME [9.2km 530m]
1茂木 堯彦 1:22:14東京3
2大西 康平 1:24:17京都4
3西村 徳真 1:25:18京都3
4藤沼 崇 1:27:18新潟4
5津國 真敏 1:27:43京都4
6杉山 尚徳 1:28:59東北3
7山崎 貴彦 1:29:09東京4
8小山 温史 1:29:16東京工業3
9海老 成直 1:31:45中央3
10上野 光 1:33:05東北3
WE [5.7km 270m]
1米谷 法子 1:04:13東京農工大4
2中島 亜香音 1:08:12静岡4
3幸村 和美 1:12:25岩手4
4井手 恵理子 1:12:28日本女子3
5臼倉 由起 1:15:16岩手3
6阿部 ゆかり 1:17:15東北2
7関谷 麻里絵 1:18:45京都2
8福原 むつみ 1:20:21宮城学院女子4
9松永 真澄 1:21:39日本女子2
10笠原 綾 1:23:15日本女子3

posted by c-miya

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comments
1
やまびと
on Sep 18, 2006 07:37 AM

臼倉由紀子ではなく臼倉由紀です。ご訂正お願いします。

2
さらに
on Sep 18, 2006 18:56 PM

臼倉由紀でもなく臼倉由起です。訂正お願いします。

3
c-miya
on Sep 18, 2006 22:05 PM

修正しました。
やはり速報を手に入れてこなかったのが痛い。うろ覚えは良くない。反省です。

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