JWOC一休み

July 05,2006

 リトアニアで行われているJWOCも今日はrest dayとなっている。昨日の長い長いロングでの疲れをここでしっかりと落として欲しいものだ。昨日までのレースの結果・ラップ・ルート図が公式サイトに掲載されている。

 ここまでの選手たちのコメントを一部紹介しよう。

7/3 Sprintを終えて
岡本:
外人はやはり速い。そのペースに合わせてしまって、(後半部分の)森に入ったときに地図が読めてなかった。
千々岩:
今までで一番頑張った。山に入るまではマイペース。山で追いつかれてパック。外人のオリエンはポスト周りが早かった。そのスピードでやろうと思えば地図も読めなくはなかった。但し、集中力が切れた場所もあった。
阿部:
トップスタートで、緊張は無かったが美味しくはなかった。自分のペースで集中できた。但し、市街地から山に入ったときに切り替えができなかった。外人と走れて楽しかった。JWOCがどんなものか分かった。
新妻:
ほとんどパックだったがついて行けた。途中、左にいったのか、右にいったのかよく分からないところもあるくらいで非常に危険。明日は自分のオリエンテーリングをする。
7/4 Longを終えて
宇野:
地形も分からず切り開きも手前のものと勘違いして迷うなど、自分のオリエンテーリングが信じられなくなった。給水も失敗しておなかが変になった。
新妻:
完走することの大切さを学んだ。8ポで2時間掛かっていたが、完走してこそと言われてやめなかった。やめなくて良かった。
関谷:
やる気があれば何とでもなるということを学んだ。いろいろあったけど、失敗しながらも何とかなった。楽しめた。
伴:
ビジュアルまで1時間50分。体力が残っていない中で、制限時間の残り40分を慎重にやったら直進もうまく行った。必要な技術は一緒だった。但し切り開きには惑わされた。
崎田:
外人は無視しようと思っていたが、1レッグだけ3人一緒になったのでパックしてみた。そうしたら山の中ではそれほど早くなかったが、地図読みや現地対応がとてもすばやく、これからはナビゲーションの練習を積まなければならないということが分かった。
高野:
リザルトボードを見てショックだった。走り続ける体力、ミスをしても、次をちゃんとやろうとする前向きな心が足りなかった。来年に向けてトレーニングや地形把握の勉強など課題がつかめた。フィンランドにパックしてアタックした時そのフィンランド人はピークの根元めがけてスムーズにアプローチするうまさを感じた。ニュージランド人は踏み跡をうまく使っていた。

 さて、ここまでのラップなどが公式サイト(から行ける別サイト?)にあるので、それを見ても面白い。ただ慣れの問題なのか、どうにも海外の大会で出るラップ解析は見にくい。というわけでラップコンバット形式に一部を変換してみた。興味のある方は、以下からどうぞ。

 JWOC2006 
 2006年07月03日 公式サイト
 Sprint-W   ラップ解析 レッグ分析 チャート   Weltzi 0:10:48
 Sprint-M   ラップ解析 レッグ分析 チャート   Kriste 0:11:46
 Long-W   ラップ解析 レッグ分析 チャート   Allsto 0:53:57
 Long-M   ラップ解析 レッグ分析 チャート   Skarho 1:10:41
*漏れ、ミス、文字化け等はご容赦を。

posted by c-miya

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