岡山県白石島にて行われた全日本リレー、総合優勝は去年に引き続き東京都となった。男子選手権は2年ぶりの茨城、女子選手権は2年連続で京都と、どちらも本命が来た形となった。
女子選手権は京都の対抗として挙げられていた埼玉がメンバーの体調不良によって欠場、もはや京都の独走を止められる者はなかった。1走の宮内から2位以下を大きく引き離し、そのままゴール。この勢いがどこまで続くのか…。ただ、2走の番場は最近東京に居住地を移して活動している。来年度どこの協会で登録するのかによっては、また面白い展開になりそうだ。
男子選手権は前日の本サイト予想でも挙げた茨城が本命であったが、2走帰還時点で埼玉・茨城・愛知・東京・静岡と5チームが接戦を繰り広げていた。しかし、ここまでトップだった埼玉が失速、中間ビジブルコントロール時点で1位茨城(小泉)と2位愛知(松澤)の差は約2分。続いて東京と静岡。4つのうちどこが出てくるのか、最後の最後までわからない展開となった。結局、最初に会場に姿を現したのは本命の茨城だった。昨年2位の雪辱を晴らす優勝を飾った。
その他、大会の様子の写真をO-Photoに掲載してあるので、ぜひ見て欲しい。特に、港を走るオリエンテーリング選手の姿は、日本では珍しいのではないだろうか。