インカレロング

November 08,2004

 愛知県下山村にてインカレロングと東日本大会が行われました。東日本大会はWRE(World Ranking Event)として海外からも多くの選手が参加し、魅せてくれました。

 インカレロングでは、MIEクラスは10秒差で坂本貴史選手(筑波大)が、WIEクラスは8分差で原直子選手(東京女子大)が優勝しました。

 東日本大会の方では、かなりタフなコースだったらしく、多くの選手がラスポに来るまでにかなり消耗していました。海外選手のなかには、ラスポをチェックするまではゆっくりだったのに、 パンチして、一瞬タメをつくったかと思ったら全力疾走して観戦者を沸かせる選手がいたりと、なかなか魅せてくれました。結果としては、日本のテレインで日本人に地の利があるとはいえ、かなり厳しいものだったのではないでしょうか。 代表選手たちの更なる成長に期待して翌年のWOC2005を待ちたいと思います。

 インカレロングMIEはなかなかの接戦でした。中間コントロールでは高橋雄哉選手(図書館情報大)が2位の坂本選手に対して約2分差をつけていたのですが、その後大きくミスをしたようで最後には10秒差で逆転し、坂本選手の優勝が決まりました。 坂本選手によれば「作戦通り」だそうですが…。

 WIEは本命が見事に勝利を飾りました。前々からの評でも「原選手が多少こけて、他の選手と同等」と言われていたようで現在の大学生女子のなかでは抜きん出ていたようです。 この差を3月のミドルまでに他の選手たちがどれほど縮めることができるのか、今から楽しみです。

以下、速報より。

MIE
1坂本 貴史1:22:57筑波4
2高橋 雄哉1:23:07図書館情報3
3前田 裕太1:24:41東京工業4
4後藤 大輔1:26:13東北3
5小野田 剛太1:27:04京都4
6山下 智之1:27:10東京農工4
WIE
1原 直子1:05:43東京女子3
2朴峠 周子1:13:54日本女子3
3峯村 綾香1:16:06奈良女子3
4志度 裕子1:19:33東京農工3
5桑野 文1:20:30京都橘女子4
6塚八 ゆかり1:21:16京都橘女子4

MF
1杉山 尚徳0:35:35東北1
2諸江 佳樹0:36:35東京1
3川名 聡0:40:19横浜国立1
4茂木 堯彦0:41:06東京1
5青山 弘毅0:42:06筑波1
6阿部 寿洋0:42:23東京理科1
7山崎 啓吾0:42:32東京工業1
8西村 徳真0:44:19京都1
9足立 恭兵0:46:00慶應義塾1
10五十嵐 雅史0:46:55慶應義塾1
WF
1千葉 妙0:30:38筑波1
2山崎 七愛0:32:59東京農工1
3井手 恵理子0:35:17日本女子1
4豊田 安由美0:36:52筑波1
5川村 麻衣0:39:02岩手県立1
6岩上 香織0:39:42津田塾1
7坂岡 由里江0:40:15筑波1
8石蔵 友紀子0:41:28津田塾1
9山下 幸恵0:43:46新潟1
10千葉 順子0:45:55宮城学院女子1

《参考》
 »ICL2004...http://www.orienteering.com/~uofj/ic/icl2004/

posted by c-miya

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