2013年度春、それぞれのインカレ後-最終回 寺岡倫子、栄森貴久、中野雅之

2014年3月31日
2013年度春、それぞれのインカレ後-最終回 寺岡倫子、栄森貴久、中野雅之

「それぞれのインカレ後」...短期間で怒涛のように書き上げてきましたが、いよいよ最終回です。最終回は、2013年度インカレミドル・リレー実行委員会を中心となって引っ張ってきた、実行委員長 寺岡倫子さん、競技責任者 栄森貴久さん、運営責任者 中野雅之さんの3人にお越しいただきました。

- インカレ運営おつかれさまでした。本日はよろしくお願いします。まずは、自己紹介からお願いします。

栄森:京都大学06年入学、競技責任者の栄森です。

中野:東京大学08年入学、運営責任者の中野です。

寺岡:獨協大学07年入学、実行委員長の寺岡です。

- 早速ですが、今回のインカレ運営に関わることになったきっかけを教えてください。

競技責任者 栄森さん
競技責任者 栄森さん

栄森:実はインカレ実行委員会の話が出る前に、今年1月に行われた「みちの会2日間大会」の実行委員長のお誘いがありました。その時点では「みちの会2日間大会」の実行委員長をOKしようと思ったんですけど、高橋元気さん(みちの会)に「みちの会大会の実行委員長をやります。その代りインカレとのつながりは浅くします。」と話をしたところ、「ぜひインカレの方で頑張りなさい」と言われました。それで、どうせやるなら重役につこうと思い、競技責任者に立候補しました。

中野:まずは寺岡さんからメールが来て、その時はただ「インカレの運営をやらない?」という話でした。
もともとインカレの運営をやりたいと思っていたので、「ぜひ!」と言って詳しく話を聞いてみたところ、「運責なんだけど...」と(笑)

- (笑)

中野:初めてのインカレ運営ということに加え、修論もありましたし、正直不安なところはありましたが、寺岡さんから「大丈夫だよ~。」と励まされて結果引き受けました。
でもやっぱり、寺岡さんからの誘いは断れないという気持ちはありました。

実行委員長 寺岡さん
実行委員長 寺岡さん

寺岡:きっかけは3つあって、まずは山上くん(東京07年入学)が実行委員長をやらないということで、じゃあ誰がやるのかなというところから始まりました。
あと、角田さん(岩手県立03年入学)、千葉さん(筑波04年入学)が「私が実行委員長だったらインカレ運営やるよ!」って言ってくださったのも大きかったです。
最後に、やっぱり今の4年生に対して最後に何かできればいいなという想いがあったので、実行委員長を引き受けました。

- 今回のインカレで思い出に残ったことは何ですか?

栄森:後泊が面白かったこと(インカレは運営にも後夜祭があります!)と、二週連続の大雪が試走に直撃し、延期になったことです。

- あの雪は大変でしたよね。

栄森:それまで運営が比較的順調に進んでいたので少し安心していた面もあったのですが、大雪を機に当日まで何があるか分からないので気を引き締め直そう、という気持ちに切り替わったことは、結果としては良かったのかなと思います。

運営責任者 中野さん
運営責任者 中野さん

中野:思い出に残ったことといえば、ミドル午前中併設スタートからの電話が絶えなかったことですかね(笑)
あの時間帯は修羅場でしたね。現場の人たちお疲れ様でした。
インカレ運営してよかったと思ったのは、リレーのスタートの選手達の顔を見た時、インカレ終わった後に色んな人たちが今年のインカレ最高だったって言っていたのを聞いた時ですね。みんなインカレ楽しんでくれているっていうのを凄く感じました。

寺岡:思い出に残ったこと...色々ありますが、まずは開会式で開会宣言するときに選手みんなの顔が見て「これからインカレが始まるんだな~」って感じたことと、閉会式であいさつする前に選手のみんなが達成感というかやりきった顔をしているのを見たときに感極まってしまいました。

中野:極まってましたね~。
なぜかその場にいる小林遼:見たかった~。何で俺をバス輸送担当にしたんだ!!!!

- 今回のインカレに参加してくれた学生のみなさんに一言お願いします。

栄森:今年も熱いレースがみれたことが一番良かったです。
やっぱり現役生は、目の前のインカレで自分の目標を達成することにすべてを懸けて欲しいです。

中野:1年から3年生へのメッセージは、栄森さんと同じです。
4年生に対してですが、これで競技者としてのインカレが終わりましたが、来年からは運営へ参加できる機会ができます。やりがいがあるので、ぜひやってみて欲しいですね。本当に運営は楽しいし、自分で受けてきたことはやっぱり次の世代に返していって欲しいなと思います。
インカレにお世話になった4回分、運営してほしいですね(笑)

寺岡:1年から3年生に関しては、次のインカレもありますし、まずはとにかくオリエンテーリングを楽しんで欲しいです。
4年生はこれでインカレはおしまいですけど、オリエンテーリングをやる機会はまだまだありますし、インカレ運営という選択肢が新たに付け加わりますので、またさらにオリエンテーリングの違う魅力を楽しんで欲しいです。運責も言っていましたが、ぜひインカレ運営はやってみて欲しいです。私も3回運営をしましたが、どのインカレも本当に楽しかったですよ。

- 続いて、今回のインカレを一緒に運営した実行委員のみなさんに一言お願いします。

運営、おつかれさまでした!
運営、おつかれさまでした!

栄森:本当にいろいろな人に支えられました。ありがとうございます。とりあえず打ち上げを楽しみましょう!

中野:それを言われたらいうことないよー

寺岡:栄森さんにとられたー

中野:修論など動けない時期が動けない時期に運営者のみなさんにフォローしていただきすごく助けられました。
本当にありがとうございました。このグループで運営できて本当に良かった、そしてとても楽しかったです。

寺岡:初めて実行委員長をやって、去年の実行委員長と比べて私は競技ができないし、運営スキルも全然でしたので本当に不安でした。でも、みんな誘ったら、重役でも「いいよ!」って快く引き受けてくれてくれたりとか、本当に今年はみなさんに支えられました。ありがとうございます。
次年度以降も、今年に引き続きぜひインカレ運営を楽しんでいただければと思います。

なぜかその場にいる小林遼(2回目):次のロングは山上さんが今年のインカレ以上に感動できる舞台を用意してくれるはずなので、参加者の皆さんはぜひ楽しみにしていてください。

- あ、なんか勝手に締められた!
3人ともありがとうございました。これを読んで、インカレ運営面白そう! 興味が出てきた! というような方が現れれば私も嬉しいですね。打ち上げ、まだまだたくさんやりましょう!!

編集後記

O-Newsでの「2013年度春、それぞれのインカレ後」はこれで終わりです。全8回のシリーズ、ミドル・リレー本戦の記事も合わせれば10回分の記事を書きました。いかがだったでしょうか?

今回取り上げられたのはわずかな数ですが、今回のインカレに参加した選手、併設大会や観戦に訪れた方、運営者、そして、このシリーズ記事を読んでくださった方。一人一人に「それぞれのインカレ後」があります。このシリーズ記事を読んで、オリエンテーリング、インカレに懸けた選手や運営者の思いに触れていただき、「あなたのインカレ後」に多少なりとも良いものが残せれば幸いです。

ここまで読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

[posted by yi]
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