堀江と高橋が初の新潟県協会杯を獲得-第4回小千谷スキーオリエンテーリング大会

2014年3月 8日
フィニッシュする渡辺季香(ききょう)選手(10歳)

第4回小千谷スキーオリエンテーリング大会は2日、今年も新潟県小千谷市『白山運動公園2014』で開催され、エントリーした33名全員が出場。MAは堀江守弘が、WAは高橋美和がそれぞれ優勝した。

気象庁の調べによると、今年の新潟県を含む北陸地方の累積降雪量は1962年の統計開始以来史上2番目の少雪であったとのことで、本大会もこれまでで最も少ない雪量での開催となった。また開催日前の数日間は雪ではなく雨が降るほどの気温の高い日が続き、当日のコース雪面は荒れてワックスも剥げやすく厳しい条件下でのレースとなった。

今大会には県内外から33名がエントリーしていたが、高速道路の渋滞が影響して遅刻する選手も数名あったものの全員が出場した。また年齢層も小学生から70代のベテランまで幅広く、「生涯スポーツ」としてのスキーオリエンテーリングを強く印象付けた。

トロフィーを手にした堀江守弘選手と高橋美和選手
トロフィーを手にした堀江守弘選手と高橋美和選手

MAには16名が出走し、優勝はもちろん日本のエース堀江守弘(32・アークコミュニケーションズスキーチーム)。堀江は狭いテレインを縦横無尽にめぐらせるコースにも「ルートチョイスの良い練習になった」とコメントし余裕を見せた。またWAには4名がエントリーし、マスターズ帰りの高橋美和(39・アークコミュニケーションズスキーチーム)が優勝した。

MAのマップ

これまでの4回とも同じテレインで開催されてきた本大会であるが、「次回は節目の第5回ということで別のテレインも検討したい」と、関清競技責任者(小千谷スキークラブ)は来年の抱負を語った。

[posted by fyu]
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