バンクーバー五輪の日本代表でクロスカントリースキーのエースである恩田祐一選手(31歳・新潟県妙高市出身)が29日、新たな所属先となったアークコミュニケーションズ(東京都港区三田)を訪問した。
恩田祐一選手はクロスカントリースキーの日本代表で、オリンピックは2006年のトリノ大会と2010年のバンクーバー大会に出場。またアジア冬季競技大会では2007年の長春大会スプリントで金メダル、今年のアルマトイ大会で同じく銅メダルを獲得し、更にワールドカップにおいては2007年と2009年に4位(日本男子最高位)を記録するなどエースとして活躍している。
恩田選手は予定の12時に来社すると、写真撮影や同社社員への挨拶、自身が出場したバンクーバー五輪の録画を社員らと見ながらクロスカントリースキーの説明を行うなどした。
また恩田選手は今シーズンの目標として自身の記録更新となるワールドカップでのメダル獲得をあげ、「明日からの合宿で追い込んできます」と意気込みを語った。
これで同チームに所属する選手は恩田祐一(クロスカントリースキー)と堀江守弘(スキーオリエンテーリング)の2名となり、会員数はあわせて27名となった。
恩田祐一選手がアークコミュニケーションズ来社(藤島由宇撮影)
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