スキーOの普及発展に努める大里真理子氏(株式会社アークコミュニケーションズ代表取締役社長)が新たにスキーチームを設立し、(財)東京都スキー連盟に新規クラブの加盟申請をした事が4日に判明した。
新たにスキーチームを設立した大里真理子社長
チーム名は「アークコミュニケーションズスキーチーム」。大里氏は(財)東京都スキー連盟(SAT)に加盟する目的として、
の3点を挙げている。
具体的には、プロモーション活動を通じてスキー関係者にスキーOをPRする他、クロスカントリースキー界の選手をスキーOに勧誘する。またSAJ公認の競技大会に出場したり、クロスカントリースキー選手と合同練習を行うなどする。
大里氏はまた「決して(社)日本オリエンテーリング協会(JOA)から離脱するという事ではない」とも強調する。スキーOはオリエンテーリングの1種目であり、日本ではJOAが競技規則の制定や世界選手権への日本代表選手の派遣などを行っているため、JOAから離れてスキーOを行う事は現時点では不可能である...という事は確認しておかなければならない。
なお加盟には20名の会員在籍が条件となっており、大里氏は賛同者の同チームへの入会を呼びかけている。会員はアークコミュニケーションズの社員でなくても良く、住所も東京都以外でも構わない。入会には入会金1,000円(学生は無料)と年会費3,000円(学生は1,000円)およびSAT会員登録費800円が必要。申し込みはshibata
ids.co.jp(担当:柴田)に今月30日までにメールをする。
今回の取り組みでオリエンテーリング界とスキー界の双方にメリットが生まれ、選手レベルで相互交流が促進され両スポーツが更に普及発展して行く事が期待される。
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コメント
なお山口県では毎年の県体育大会において、スキー競技の1種目としてスキーオリエンテーリングが実施されている事は補足しておきたい。
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