去る7月25日から30日にかけて開催されたO-Ringen2010のトレイルO競技エリートクラスにおいて、日本の茅野耕治選手(ワンダラーズ・49歳)が4位となる快挙を見せた。
茅野選手はO-RingenのトレイルO競技に毎年参加しており、またフットOにも出走していることから過去に「最もO-Ringenをエンジョイする男」として同大会ウェブサイトで紹介されたこともある。
また国内においても各種フットOの大会への参加はもちろん、スキーOやMTBOのイベントにも毎年参加しているほか、今年3月に神奈川県で開催された全日本トレイルO選手権のコースプランナーも務めるなど日本でも数少ない4種目オリエンティアとして活躍している。
今年のエリートクラスには57人が参加し、茅野選手の成績は5日間の合計で75点328秒の4位。1位のJens Andersson選手(スウェーデン)の成績は76点287秒で、得点ではわずか1点の差であった。
茅野選手は「全体的な傾向として、コブの等高線はどの範囲かなど等高線を細かく読ませる課題が多かったように思います。地図に載っていない特徴物を確実に判断するのもポイントでした。」と今回の競技を振り返っている。
今回の茅野選手の活躍が、今月8日からノルウェー・トロンハイムで開催される世界トレイルO選手権での日本選手の躍進に繋がることを期待したい。
成績表
http://www.oringen.se/webdav/files/%C3%96rebro/resultat/e5/totalresultat_555.html
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