宮内14位と健闘、男子は多田が53位で日本最高位-MTB-WOCミドル

2010年7月13日
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MTBO世界選手権はミドル競技が13日に行われ、女子は宮内佐季子選手が昨年の37位を大きく上回る14位、男子は多田宗弘選手が日本のトップで53位となった。

女子のミドル競技は距離14.9km、登距離435m、17コントロールのコースが設けられ、宮内選手は第1中間の第6コントロールで28分07秒(トップとの差+3分07秒)となり22位、第2中間の第14コントロールでは58分41秒(トップとの差+3分42秒)で12位まで順位を押し上げたが、最終的には1時間05分39秒で14位となった。宮内選手が目標としているメダル圏内の3位とは3分46秒差、また入賞となる6位とは2分13秒差まで迫ったが、惜しくもメダルには届かなかった。なお優勝はオーストリアのMichaela Gigon選手で、2006年のフィンランド大会以来4年ぶり4度目のミドル競技での金メダル獲得となった。

また男子は距離20.1km、登距離590m、21コントロールのコースで争われ、日本勢最高位は多田宗弘選手の53位、日本選手トップを目指していた羽鳥和重選手は多田選手に7分12秒及ばず72位となった。男子の優勝はフィンランドのSamuli Saarela選手で、2007年、2009年に続く3度目の出場で初優勝を果たした。

M21 (93) 20.1km 590m 21C
1 Samuli SaarelaFinland1:06:34
2 Adrian JacksonAustralia1:07:14
3 Luca DallavalleItaly1:10:02
53Munehiro TadaJapan1:25:35
72Kazushige HatoriJapan1:32:47
80Kazushi HiguchiJapan1:41:09
81Toshiya NagoyaJapan1:44:03
83Toshihito ShibataJapan1:48:59
88Koichi OnoJapan2:27:48
W21 (59) 14.9km 435m 17C
1 Michaela GigonAustria1:00:39
2 Rikke KornvigDenmark1:01:12
3 Marika HaraFinland1:01:53
14Sakiko MiyauchiJapan1:05:39
55Yoshiko SunadaJapan1:39:13
56Naoko KanoJapan1:40:30
58Mikiko MinagawaJapan1:49:55
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