宮内21位で女子は全員完走-MTB-WOCロング決勝

2010年7月17日
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MTBを担いで川沿いを渡る加納選手(大会公式サイトより):MTB-WOC

MTBO世界選手権は16日にロング競技の決勝が行われ、日本勢女子は宮内選手が21位で昨年と同じ順位とした。皆川、加納、砂田の3選手はそれぞれ50位、52位、53位と下位を占める結果となった。

ロング競技決勝女子の部は距離30.2km、登距離935m、16コントロールのコースが設けられ、予選で完走した57名のうち1人が棄権し56名が出走した。

日本勢は宮内佐季子選手が21位で昨年と同順位。以下皆川美紀子選手が50位、加納尚子選手が52位、砂田芳子選手が53位で個人競技の日程を終えた。なお優勝はスイスのChristine Schaffner選手(31歳)でロング競技3連覇を達成し通算4勝目。また男子の部は昨年の団体優勝メンバーで今大会スプリント競技でも銅メダルを獲得しているロシアのAnton Foliforov選手(23歳)が個人の部で初優勝を果たした。

また同時開催のジュニア世界選手権(MTB-JWOC)では、ロング競技男子の部で1位と2位のタイム差がわずかに1秒という大接戦が繰り広げられた。優勝したのはフィンランドのPekka Niemi選手(20歳)で、今大会ミドル競技に続き2個目の金メダルを獲得。惜しくも2位となったのはポーランドのMaciej Gromadka選手(20歳)で、昨年の第2回大会ミドル・ロング競技で2位、また第1回大会団体準優勝のメンバーであったが、20歳となりJWOCのラストチャンスであった今年も金メダルを 手にする事はできなかった。

なお男子のB決勝には27名が出走し、多田宗弘選手が1:53:58のタイムでトップとなっている。

W21 Final (57)
1 Christine SchaffnerSwitzerland1:54:05
2 Ksenia Chernykh Russia 1:56:42
3 Marika Hara Finland 2:01:13
21Sakiko Miyauchi Japan 2:14:17
50Mikiko Minagawa Japan 2:53:18
52Naoko Kano Japan 2:57:47
53Yoshiko Sunada Japan 3:26:26
M21 Final B (33)
1 Munehiro Tada Japan 1:53:58
2 Mark Huster Germany 1:54:34
3 Mario Guterres Portugal1:55:12
14Kazushige Hatori Japan 2:12:20
15Toshiya Nagoya Japan 2:21:13
17Tomoyuki Gengo Japan 2:40:56
18Toshihito ShibataJapan 2:51:42
19Koichi Ono Japan 3:22:13
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