MTBO世界選手権は16日にロング競技の決勝が行われ、日本勢女子は宮内選手が21位で昨年と同じ順位とした。皆川、加納、砂田の3選手はそれぞれ50位、52位、53位と下位を占める結果となった。
ロング競技決勝女子の部は距離30.2km、登距離935m、16コントロールのコースが設けられ、予選で完走した57名のうち1人が棄権し56名が出走した。
日本勢は宮内佐季子選手が21位で昨年と同順位。以下皆川美紀子選手が50位、加納尚子選手が52位、砂田芳子選手が53位で個人競技の日程を終えた。なお優勝はスイスのChristine Schaffner選手(31歳)でロング競技3連覇を達成し通算4勝目。また男子の部は昨年の団体優勝メンバーで今大会スプリント競技でも銅メダルを獲得しているロシアのAnton Foliforov選手(23歳)が個人の部で初優勝を果たした。
また同時開催のジュニア世界選手権(MTB-JWOC)では、ロング競技男子の部で1位と2位のタイム差がわずかに1秒という大接戦が繰り広げられた。優勝したのはフィンランドのPekka Niemi選手(20歳)で、今大会ミドル競技に続き2個目の金メダルを獲得。惜しくも2位となったのはポーランドのMaciej Gromadka選手(20歳)で、昨年の第2回大会ミドル・ロング競技で2位、また第1回大会団体準優勝のメンバーであったが、20歳となりJWOCのラストチャンスであった今年も金メダルを 手にする事はできなかった。
なお男子のB決勝には27名が出走し、多田宗弘選手が1:53:58のタイムでトップとなっている。
| W21 Final (57) | |||
| 1 | Christine Schaffner | Switzerland | 1:54:05 |
| 2 | Ksenia Chernykh | Russia | 1:56:42 |
| 3 | Marika Hara | Finland | 2:01:13 |
| 21 | Sakiko Miyauchi | Japan | 2:14:17 |
| 50 | Mikiko Minagawa | Japan | 2:53:18 |
| 52 | Naoko Kano | Japan | 2:57:47 |
| 53 | Yoshiko Sunada | Japan | 3:26:26 |
| M21 Final B (33) | |||
| 1 | Munehiro Tada | Japan | 1:53:58 |
| 2 | Mark Huster | Germany | 1:54:34 |
| 3 | Mario Guterres | Portugal | 1:55:12 |
| 14 | Kazushige Hatori | Japan | 2:12:20 |
| 15 | Toshiya Nagoya | Japan | 2:21:13 |
| 17 | Tomoyuki Gengo | Japan | 2:40:56 |
| 18 | Toshihito Shibata | Japan | 2:51:42 |
| 19 | Koichi Ono | Japan | 3:22:13 |
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