MTBO世界選手権ではミドル競技で昨年より大幅に順位を上げ、その他の競技でも健闘を見せた宮内佐季子選手。帰国後に今大会を振り返ってもらい、今後の予定を聞いた。
-:個人競技の3レースについて、昨年に比べてミドルは大幅に順位を上げましたがスプリントとロングは同順位でした。この結果についてどのように総括され、来年につなげますか。
宮内:スプリントは細い路地の入り組んだ旧市街を含む街中で開催されたため去年よりはるかに難しく、この成績は仕方がなかったと思います。スプリントは番場洋子さんが出場すれば上位に入れると思うのですが・・・。
ロングは3分以上のミスを3回やってしまいました。それでも去年と同じ結果であったのは、冬に自転車に乗り込んだ成果だと思います。
MTBOはフットOと比べるとちょっとしたミスが大きなロスにつながることが多く、成績も上下します。ミスを恐れて慎重にレースを進め常に平均的なタイムを出すことよりも、1レースでもいい結果を出す方が私にとって魅力的なので、来年もスピード重視で行きます。フットO同様、スピードが無ければ表彰台にはのぼれませんから。
ナビゲーションについては練習が足りていなかったこともまた事実なので、来年に向けてはワールドカップや国内のフットOの大会参加なども含め、ナビゲーションの練習も増やそうと思います。
-:リレーでは順位を前走から1つ落とす結果となりましたが、この理由をお聞かせください。
宮内:ミスを重ねました。前半で現在地ロストを2回と、道をなかなか見つけられなかった場面が2度あり、全てが疑心暗鬼になってしまって後半も積極的なレースができませんでした。
-:今後の活動予定をお聞かせください。目標にしているレースなどがありましたらあわせてお答えください。
宮内:
-:ありがとうございました。
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