青森県民スポレク祭オリエンテーリング競技は3日、青森県の『野木和公園』にて行われ25名ほどが競技に参加、高橋徹(信陵会)が優勝した。
今回の大会は題3回青森県民スポーツ・レクリエーション祭種目別大会の1つとしてオリエンテーリングが開催されたものであり、昨年は八戸市で行われ、2回目になる今回は青森市にて開催された。青森でのオリエンテーリング大会というとかなり珍しいように思うが、地元高校生や岩手の大学生ら合計25名ほどが参加した。
チェック方式として、最近では珍しくなってきたコントロールカードが使われ、また参加者全員がビニル製のゼッケンをつけて出走した。実は、(当日参加だったが)参加申込をしたもののスタートするまで距離などは全くわからなかった。地図については要項にて1:5000でA4ということが分かっていたので、そう長い距離ではないだろう...と思っていたのだが。
さらに、今回はスタート1分前から地図を見ることができた。まずは距離を見ると5,900との記載。コース図を見てもらえればわかるようにごく簡単なスプリント、だが長いといった印象だ。ルートチョイスは9-10であるくらいだろうか。 地図は多少怪しい部分もあったが、文句をつけるほどでもないだろう。スタート時間の前後ですれ違う場面もあり、お互いのタイムを意識しながらうまく競えあえた。
今大会は青森県民スポレク祭ということで、県外参加者はオープン参加ということになり、青森県在住者内での順位で表彰式が行われた。また、レース後には青森の津軽りんごのジュースが振舞われ好評を得ていた。参加費が無料なのにサービスは暖かく充実していた。
筆者的には以前書いたオリエンテーリングしたことのある都道府県マップを埋めるため、そして青森での大会が次いつ行われるかわからない、ということが参加理由の1つだったのだが、それを抜きにしても十分に楽しめた大会であった。来年以降も場所を変えて大会を開催していく予定ということなので、今回逃してしまった人も次回の情報を待つといいだろう。
また、今回の大会は北海道東北ブロックポイントラリーの1レースとして行われたのだが、肝心のポイントルールに付いてはまだ発表がないようだ。こちらの情報も待ち望まれている。 ポイントラリーの次戦は7/13、福島県となっているがこちらはウェブ上に要項が見つからず。その次は岩手県で行われるとある有志の外山大会(7/17)、第2回岩手県立大大会(7/18)が対象大会となっている。
速報より、
| 個人 - 5.9km | |||
| 1 | 奥村 理也 | 0:33:32 | ウルトラクラブ |
| 2 | 舟山 昴佑 | 0:34:57 | |
| 3 | 宮城島 俊太 | 0:39:02 | みちの会 |
| 4 | 木村 大次郎 | 0:39:32 | 岩手大学 |
| 5 | 高橋 徹 | 0:40:54 | 信陵会 |
| 6 | 丸藤 純 | 0:44:44 | |
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