地元の期待を背に!-フラワーオリエンテーリング大会兼深田・宮西JWOC壮行会

2010年6月 9日
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JWOC日本代表:深田恒と宮西優太郎

 6日、愛知県小牧市は夏らしい暑さに見舞われた。今年もJWOC代表を輩出した東海高校では壮行イベントを企画。昨年と同じ市民四季の森にて、フラワーオリエンテーリング大会を兼ねた壮行大会が行われた。

 東海高校からの今年のJWOC代表は2人。深田恒(2年)と宮西優太郎(2年)だ。深田は昨年に続く2年連続の代表入りで本選での捲土重来を期すのに対し、初の代表で海外のOLも初めてという宮西は意気込みの中に「ロングで優勝するくらい」という表現を出し、怖いもの知らずの一面を見せる。

 会場の市民四季の森は満開のパンジー、サルビアや咲き始めたアジサイなど色とりどりの花で来園者を迎え、家族連れなどで賑わった。本大会は昨年同様、一般来園者向けのフラワーウォークが併催され、運営の中核をOLC東海の高校生が担い、愛知OLCのスタッフがフラワーウォークに主に従事した。今年はe-cardが導入されたのが昨年と違う点で、参加費はe-cardレンタル費(200円)以外は無料。シャープペンシルと花の苗の参加賞がついた。

 オリエンテーリングは午前中のスプリントと昼からのデモンストレーション競技の2本、それぞれウィニング7~8分と15分が用意された。デモンストレーションは最後に代表2人とジュニア強化選手で同じく東海高校の橋本知明が5分おきにスタートして、それを既にフィニッシュした参加者が自由に観戦できる企画。OLC東海の中学生を中心に、熱心な観戦者が思い思いの場所に陣取った。

贈られたTシャツを着て。

 午前中はユニバーシアード代表の松井健哉率いる名大生らが顔を出し、貫禄を見せたが、午後は所用で引き上げてしまった。デモンストレーションは3選手のスタート枠の位置が会場なので他の参加者と比べて遠いが、①以降は参加者と同じコースとなり、その高いパフォーマンスがうかがい知れた。地図の立入禁止の表記が通常と異なるものもあり、混乱した参加者がいたようだ。

 表彰式後は代表選手2人からの挨拶があり、それぞれ意気込み等が語られた。対してOLC東海から書き込みの入ったTシャツが贈られ、その場で着込んで見せた。最後にごみ拾いが今年も開催され、会場使用への感謝の念が確かめられた。

高校生によるコースセット
デモンストレーション

速報より、

スプリントL - 1.6km
1松井 健哉7:17名古屋大学
2橋本 知明7:46東海高
3内田 亘紀7:54名古屋大学
4深田 恒8:03東海高
5宮西 優太郎8:08東海高
デモンストレーション競技 - 2.3km
1橋本 知明13:43東海高
2深田 恒14:44東海高
宮西 優太郎P1東海高
[posted by ult]
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