ルーマニアで行われていたスキーOのワールドカップが終了した。今回のワールドカップには日本からは堀江守弘が出場していた。簡単なレポートも届いたので紹介しよう。
今回のワールドカップはそれだけでなく、ヨーロッパ選手権やジュニア選手権なども行われた選手権祭のような賑わいだった。詳しい結果等は公式サイトhttp://www.skio.ro/にて見ることができる。 現地のネット環境はあまり良くは無かったようだが、そんな中O-News用にレポートを送ってもらった。
2010/2/11
Miercurea Ciuc, Romaniaロングのリザルト http://www.skio.ro/results/Results long.pdf
現在ルーマニアでは、今シーズン一番のスキーOイベントが開催されています。 ワールドカップ、ヨーロッパ選手権、JWOC、ユース選手権、マスターズ これらが同時開催されているのです。 2/7に日本を発った私は50時間以上かけてようやく会場へ到着しました。
2/10にミドルのレースを終え、2/11はロングディスタンスが行われました。
ロングは一斉スタートです。 15秒前に地図を受け取り、スタートの合図で一斉にゴー!! 74人の選手が先を争って滑りだしました。スタートから100mほど進み、集団がトップスピードに乗ったとき、大クラッシュが発生しました。一部の選手がバランスを崩し転倒。 後続の選手も巻き込まれ、大惨事とかしました。 自転車レースの集団落車さながらのクラッシュです。
中にはポールを真っ二つに折り、ものすごい剣幕で叫んでいる選手もいました。
私はとっさの判断で難を逃れることができました。
男子ロングのコースは24.6km、登り825m、コントロール数30と非常にタフなコースです。
途中地図交換のため、2回会場を通過します。会場では、各国のオフィシャルが選手に給水を手渡していました。
今回のコースは、ダイナミックなオリエンテーリングとスキーのスピードが要求される内容でした。
中でも、急な登りが続く部分が3回あり、体力とともに精神力が問われます。結果の方は、90分のウィニングタイムから大幅に遅れ、 112分37秒でフィンランドのスタファン・ツゥニス選手が優勝しました。
私は146分31秒で45位。順位争いが厳しい男子ワールドカップの中で中盤の位置でのゴールでした。
堀江守弘
以下、成績より
| 12.2km / 375m / 22 cont | |||
| 1 | Arnesson Peter | SWE | 0:43:51 |
| 1 | Khrennikov Eduard | RUS | 0:43:51 |
| 3 | Grigoryev Andrey | RUS | 0:44:05 |
| 62 | Horie Morihiro | JPN | 1:01:58 |
| 24.6km / 825m / 30 cont | |||
| 1 | Tunis Staffan | FIN | 112:37 |
| 2 | Khrennikov Eduard | RUS | 114:33 |
| 3 | Kongas Teemu | FIN | 114:34 |
| 45 | Horie Morihiro | JPN | 146:31 |
| 2.9km / 85m / 17 cont | |||
| 1 | Eduard Khrennikov | RUS | 0:12:57 |
| 2 | Andrey Lamov | RUS | 0:13:00 |
| 3 | Erik Rost | SWE | 0:13:03 |
| 3 | Andrey Grigoryev | RUS | 0:13:03 |
| 54 | Morihiro Horie | JPN | 0:16:42 |
スキーO ワールドカップは来月13-17日にフィンランドにて最終戦が行われる。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://miya.s254.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/3578
コメント
コメントする