藤沼、円香が完勝!-JOA公認 千葉パークOシリーズ第3戦岩名運動公園大会

2009年12月23日
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 20日、関東地方南部は前日に続き冬晴れに恵まれた。千葉パークOシリーズの最終第3戦となるJOA公認岩名運動公園大会が開催され、男子藤沼崇、女子渡辺円香のES関東C勢がアベック優勝を果たした。

M21A 1位 藤沼崇

 千葉パークOシリーズは財団法人千葉県まちづくり公社と千葉県OL協会との共催で、2009年度は8月23日の柏の葉公園大会、11月8日の青葉の森大会、そして本大会と続いた。全3戦を事前エントリーすると、参加費の一部がキャッシュバックされた。シリーズは各クラスで全3戦のうちの上位2戦分の成績ポイントで競い、男女21Aクラスの総合優勝者には千葉県まちづくり公社杯が授与された。

 この日は兵庫県でも同じくJOA公認スプリント大会が重なり、関東近郊でも静岡でロゲイニングシリーズ2009の最終戦が行われるなどイベントが各地で開催されたが、本大会も100人以上の参加者を集めた。

 本大会のテレイン「岩名運動公園」は、陸上競技場や野球場、テニスコートを取り囲む公園部分と急斜面を含む林とから成る。これまで開催された公認大会の中で最も面積の小さいテレインだという説もある。斜面ではピンつきシューズのほうが走りやすそうだが、公園を走行する点からもその使用が禁じられた。

W21A 1位 渡辺円香

 会場の陸上競技場建屋のすぐ前にスタートとフィニッシュが設定され、コースはその周辺を、クラスによっては複数回通過するものが組まれた。コントロールの多さに混乱したり、レグ線の交錯する箇所で読み違えそうになるなど油断がならない。

 M21Aは上位の選手がそれぞれ安定したレースを見せた。その中で圧倒的な走力を誇る藤沼崇(チームスプリントの所属で出走)が、後半はベストラップをほとんど独占し、最終的に2位に1分近い差をつけ完勝した。W21Aは参加者の半数以上を送り込んだES関東Cの選手が、優勝した渡辺円香以下、上位3位までを占めた。

速報より、

M21A - 2.9km ↑55m
1藤沼 崇 15'52"チームスプリント
2寺垣内 航 16'49"京葉OLクラブ
3源後 知行16'53"ぞんび~ず
W21A - 2.4km ↑45m
1渡辺 円香18'25"ES関東C
2横澤 夕香20'34"ES関東C
3宮川 早穂21'36"ES関東C

[posted by ult]
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