ワールドゲームズ台湾、17日はスプリント競技が行われ、男子はロシアのAndrey KHRAMOVが、女子はフィンランドのMinna KAUPPIがそれぞれ優勝した。
台湾の時差は-1時間。午前中にモデルイベントが行われ、午後にスプリント本戦が行われた。気温も湿度も高く、競技するにはかなりハードな気候だったようだ。 日本選手は皆川が25位、番場が30位、加藤が32位、小泉が33位だった。
以下、オフィシャルからorienteer-MLのコメントを転載街中の平らな公園でしたが水系や湿地、やぶのある複雑なコースでした。スタート待機所ではエアコン付きテントが2張り用意されていて、そこにいないとのぼせて汗が噴出すというほどの暑さと湿度で、大いに選手を苦しめました。
加藤選手は日本の大会の時とほぼ同じ程度の判断力で走れたということでしたが体調的にいまいち追い込めなかったというコメントを残しています。番場選手は直前の怪我を押しての出場でしたが、不思議なミスをたくさんしてしまったそうです。心身のバランスが影響しているのかもしれません。
皆川、小泉両選手からはまだ詳しく聞いてませんが、明日に向けて全員気持ちを切り替え、身体のケアをしています。
女子は、ハニーアルストンのタイムを誰も破れないまま、最後まで来たところを、ミンナカウピが逆転勝利。ただしカウピは途中、ビジュアルで会場内を通過するときに、終わった選手のための誘導をたどってしまうというアクシデントがあってびっくりしました。しかしすぐに先行者に目をやって復帰し事なきを得ました。
男子は、最終ランナーのダニエルフプマンが、会場内を1秒差で通過。最終コントロールからのフィニッシュレーンでも勝ったのかどうかわからないほどの接戦でした。結局1秒及ばずシルバーコレクターの本領発揮に留まりました。その瞬間、ロシアのコーチが私の横で飛び上がって喜んだのが印象的でした。
明日はミドルです。天候が心配ですが、(むしろ雨が降った方が良さそう)日本選手の健闘をご期待ください。
| Women - 2.9km ↑30m | |||
| 1 | KAUPPI Minna | FIN | 14:17.7 |
| 2 | ALLSTON Johanna | AUS | 14:40.0 |
| 3 | EGSETH Elise | NOR | 14:53.8 |
| 25 | MINAGAWA Mikiko | JPN | 18:08.1 |
| 30 | BAMBA Yoko | JPN | 19:38.6 |
| Men - 3.2km ↑30m | |||
| 1 | KHRAMOV Andrey | RUS | 13:11.2 |
| 2 | HUBMANN Daniel | SUI | 13:12.8 |
| 3 | FOHR Tero | FIN | 13:46.5 |
| 32 | KATO Hiroyuki | JPN | 16:08.4 |
| 33 | KOIZUMI Shigeyuki | JPN | 16:32.5 |
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://miya.s254.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/3469
コメント
コメントする