夕方に一斉スタート!-KOLAたそがれオリエンテーリング大会

2009年7月27日
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一斉スタート!:KOLAたそがれO

 25日、昼間まで降雨に見舞われた大阪も、夕刻には降り止んだ。大阪市住之江区の南港中央公園でKOLAたそがれOL大会が一斉スタートで開催され、40人以上の参加者が、文字通り所狭しと駆け回った。

 KOLA(岸和田OL協会)の年間3大大会(新春、春、夏)のうち、夏の大会がナイト-OからたそがれOLに代わって3年目。今回の参加者43人は過去最多とのことだ。ナイト-Oに比べて運営側の負担が軽減されるのに加え、参加者側にとってもナイト-Oほど帰りが遅くならずに済むというメリットがある(ナイト-O後の宿泊を斡旋し、翌朝にもう1本レースが用意される毎年開催の大会としてはOLC吉備路のナイト&デイがある。今年は岡山市内にて9月5~6日に開催)。

MAは△→1.と11.が共通。1.(73)から11.まで向かうのに、先に73→81からか73→74からかの2通り。11.→12.と19.も共通。12.(84)から19.まで向かうのに、先に84→82からか84→94からかの2通り。2×2で4通りのコースパターンがある。

 南港中央公園は大阪南港から程近くにあり、東西350m、南北550m程度の広さ。普段であれば土曜休日は一般来場者であふれるが、雨上がりとあって閑散とした中でのレースとなり、接触事故の危険は低減された。暑さを避けた夕刻17:30スタートに加え、雨で昼間の気温が抑えられたことから参加者にとっては一層走りやすいコンディションだった。夕闇迫るというには早く、基本的にライトを持たなくても大丈夫な状況だ。

 全クラス一斉スタートで行われ、NおよびBクラスを除いた他のクラスでは、ファイ(φあるいはΦ)システムを用いたフォーキング(バリエーション)のあるコースが提供された。MAのコースなどはレグ線を目で追うのも一苦労だが、いわゆる蝶型のバタフライループが3回行く(レグ線が6本つながる)コントロールがあるにのに対し、ファイでは2回、4本で済ますことができる。いずれでもこのようなコースが組めるのも電子パンチの恩恵で、KOLAの大会にも遂に導入された。

 レースは、MAでは有力選手同士がコースパターンの違いで途中で別れては合流するといった展開を見せた。最終的には中村貴史(杉風会)が独走し、2位の川前紀尚(OLCふるはうす)に19秒差をつけた。KOLAの新春と夏の大会で男女最上位クラスの成績優秀者に贈られるKOLA杯(過去の受賞者は対象外)は、3位の西田陽一(ドーコンJC)がゲットした。WAは松本知佐子(朱雀OK)が単独の参加で、女子のKOLA杯はWJクラスに回り1位の吉田蛍子(ISOC)に贈られた。

 KOLAの次回大会は来年1月3日の新春OL大会が予定されている。準備が順調に進めばニューマップでの開催とのことで、今から楽しみだ。

速報より、

MA - 4.03km
1中村 貴史0:20:03杉風会
2川前 紀尚0:20:22OLCふるはうす
3西田 陽一0:20:57ドーコンJC
WA
1松本知佐子0:26:14朱雀OK

[posted by ult]
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