群馬県渋川市において第31回東大大会が開催され、梅雨入りまえの最後の晴天に恵まれ、多くの参加者が頂点を競った。 本大会は、北東・北信越のロングセレやクラブカップのセレクションを兼ねている団体があるなど盛況をみせている。 また、各大学クラブ新人の全国デビューを兼ねている大学も多く、ニューフェイスが多く見られた。
今年も期待を裏切らない会場スタート間の距離ではあったが、片斜のテレイン特性を生かしたコース設定で、さわやかに走ることができた。 しかし、前日の曇天とはうってかわり強い日差しとなったため、上位のクラスでは給水の使い方もポイントとなった様である。 また、クラスによっては想像していたよりも登りがきつかったといった意見も聞かれた。 前回はスタート時間を遅らせるなどの原因となったバス輸送だが、今回は特に混乱も見られなかった。
男子選手権クラスは、2位柳下選手との激しいチェイスを制した紺野俊介選手が優勝をかざった。 また女子選手権クラスは渡辺円香選手が優勝し、ゴール後直進が楽しかったとの感想がもらえた。 新人クラスでは、圧倒的な新入部員数の東北大OLCをおさえ、男子岩本選手、女子芦澤選手とKOLCがアベック優勝を飾った。
スタートまでと競技後の会場までの道のりが往復合計で約2時間と、競技時間よりも誘導区間のほうが長かったなど、 いくつか要改善点も見受けられたが、日差しの割に爽やかな空気とテレイン、下り基調でフィニッシュを迎えるコースセットなどで参加者の印象も良かったようだ。
また学生大会らしく、日ごろレースからは遠ざかりつつあるクラブOBOGの姿も多く見られた。このように帰ってくる場所があると言うのはなんと嬉しいことだろう。
非常にさわやかな山で気持ち良く走れた。 世界選手権に向けて頑張ろうと思う。(渡辺)
昨年はめしばてと暑さによりリタイアしてしまったが、今回は完走できたのでよかった。 レース中は給水が多く、全ての給水を使った。 世界選手権の応援よろしくお願いします。(紺野)
| ME - 10.5km ↑340m | |||
| 1 | 紺野 俊介 | 1:15:12 | 横浜OLクラブ |
| 2 | 柳下 大 | 1:18:15 | Forester |
| 3 | 鹿島田 浩二 | 1:19:30 | 渋谷で走る会 |
| 4 | 山口 大助 | 1:20:03 | ES関東C |
| 5 | 加藤 弘之 | 1:21:06 | ES関東C |
| 6 | 藤沼 崇 | 1:21:50 | ES関東C |
| WE - 8km ↑225m | |||
| 1 | 渡辺 円香 | 1:23:44 | ES関東C |
| 2 | 朴峠 周子 | 1:25:29 | ときわ走林会 |
| 3 | 田島 利佳 | 1:26:38 | みちの会 |
| 4 | 加納 尚子 | 1:28:06 | 朱雀OK |
| 5 | 皆川 美紀子 | 1:29:03 | みちの会 |
| 5 | 関谷 麻里絵 | 1:29:03 | 朱雀OK |
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://miya.s254.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/3433
コメント
コメントする