新緑が薫る中、赤城ふたたび-東大OLK大会

2009年6月 7日
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群馬県渋川市において第31回東大大会が開催され、梅雨入りまえの最後の晴天に恵まれ、多くの参加者が頂点を競った。 本大会は、北東・北信越のロングセレやクラブカップのセレクションを兼ねている団体があるなど盛況をみせている。 また、各大学クラブ新人の全国デビューを兼ねている大学も多く、ニューフェイスが多く見られた。

ME 紺野俊介

今年も期待を裏切らない会場スタート間の距離ではあったが、片斜のテレイン特性を生かしたコース設定で、さわやかに走ることができた。 しかし、前日の曇天とはうってかわり強い日差しとなったため、上位のクラスでは給水の使い方もポイントとなった様である。 また、クラスによっては想像していたよりも登りがきつかったといった意見も聞かれた。 前回はスタート時間を遅らせるなどの原因となったバス輸送だが、今回は特に混乱も見られなかった。

WE 渡辺円香

男子選手権クラスは、2位柳下選手との激しいチェイスを制した紺野俊介選手が優勝をかざった。 また女子選手権クラスは渡辺円香選手が優勝し、ゴール後直進が楽しかったとの感想がもらえた。 新人クラスでは、圧倒的な新入部員数の東北大OLCをおさえ、男子岩本選手、女子芦澤選手とKOLCがアベック優勝を飾った。

スタートまでと競技後の会場までの道のりが往復合計で約2時間と、競技時間よりも誘導区間のほうが長かったなど、 いくつか要改善点も見受けられたが、日差しの割に爽やかな空気とテレイン、下り基調でフィニッシュを迎えるコースセットなどで参加者の印象も良かったようだ。

また学生大会らしく、日ごろレースからは遠ざかりつつあるクラブOBOGの姿も多く見られた。このように帰ってくる場所があると言うのはなんと嬉しいことだろう。

<表彰式インタビュー>

非常にさわやかな山で気持ち良く走れた。 世界選手権に向けて頑張ろうと思う。(渡辺)

昨年はめしばてと暑さによりリタイアしてしまったが、今回は完走できたのでよかった。 レース中は給水が多く、全ての給水を使った。 世界選手権の応援よろしくお願いします。(紺野)

ME - 10.5km ↑340m
1紺野 俊介1:15:12横浜OLクラブ
2柳下 大1:18:15Forester
3鹿島田 浩二1:19:30渋谷で走る会
4山口 大助1:20:03ES関東C
5加藤 弘之1:21:06ES関東C
6藤沼 崇1:21:50ES関東C
WE - 8km ↑225m
1渡辺 円香1:23:44ES関東C
2朴峠 周子1:25:29ときわ走林会
3田島 利佳1:26:38みちの会
4加納 尚子1:28:06朱雀OK
5皆川 美紀子1:29:03みちの会
5関谷 麻里絵1:29:03朱雀OK

紺野選手ルート解説

[posted by K-Ske]
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