5月10日、長野県富士見町で、「2009年MTB-O(マウンテンバイクオリエンテーリング)の集い」が開催された。この日は関東では30度を超えるなど季節外れの猛暑となったが、高原地帯の八ヶ岳ではちょうど良い暑さだった。参加者は選手・運営合わせて29名。運営者も全員走るという(もちろん参考記録)、フットOの大会では割と珍しい光景も見られた。
レースは、玉木圭一が接戦を制して優勝した。このレースは、8月にイスラエルで開催される「第7回MTB-O世界選手権」の選考会を兼ねてるので、今年の世界選手権の代表の座を合わせて獲得した。
選考レースの結果及び参加希望の状況を確認した結果、現時点では以下のメンバーが世界選手権日本代表に内定している。メンバーが確定するのは5月末の見込み。
MTB-Oは競技人口が極めて少ない。このため運営をする人もほとんどいない状態で、イベントの開催自体が年1~2回しかできないのが現状である。このため、選考レースは「昨年度の代表が持ち回りで運営する」ということになっている。今年は昨年度代表の堀江、多田が大会の運営を行った。
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