5月10日に行なわれた茨城県オリエンテーリング協会の総会で「2009全日本ARDF競技大会」に協力することが決まったようだ。ARDFというのはwikipediaによれば
ARDF(Amateur Radio Direction Finding、アマチュア無線方向探知)とは屋外のフィールド内に5つ設置された、TX(無線送信機)を、小型受信機を用い探し出す競技で、オリエンテーリングに類似しているが、無線機を使う点で大きく異なる。またフォックスハンティングとも類似しているが、こちらは多くの場合設置されずに特定のルートを移動するので異なる。というもので、FOXテーリングの名称で知っている者も多いことだろう。
左の動画を見ても分かるが、オリエンテーリングとARDFでは使用する道具などに共通のものが多い。コンパス・ウェア・コントロールフラッグ・チェック方式(SIやピンパンチの使用が見られる)どれもオリエンテーリングと同様のものを使用している。
今年の全日本ARDF競技大会は冒頭に書いたとおり茨城県で10月24-25日に行なわれる。全日本ARDF競技大会のページに行くと過去の成績や使用した地図などを見ることができる。なんとこの地図もOCADで描かれているのだ。ちなみに調査者のところに書かれている文字列はコールサインと呼ばれる識別信号で、それがそのまま個人を現している。筆者もアマチュア無線の免許を過去に取得しており、コールサインはJS2VYTというものだった。
昨年の鹿児島の地図などはオリエンテーリングでも滅多にない地域なので興味深い。また、2007年のエキシビジョン競技で使われた地図(http://www.ardf.jp/result/2007allja/071020alljamap.jpg)はパークOツアーin関西2006の最終戦と同じ場所で、そのときの地図(http://www.o-news.net/wr/070325_miki.jpg)と見比べてもまた面白い。
2006年の大会では富士の『丸火』『勢子辻』が使用されており、地図名や調査者名がちゃんと記載されている。しかし地図にも大会要項にも「オリエンテーリング」の文字が見られないのは少し悲しいところだろうか。



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