O-News編集部が挑戦!シリーズ第2弾として、1/31-2/1に編集長c-miya自らがski-Oに挑戦することになった。まったくの経験ゼロのため、まずは服装からレクチャーを受けることに。
1月半ばにロゲインに挑戦したO-News編集部だが、今回はスキーOに挑戦することになった。今年3月に北海道で世界選手権が行われるとは言えスキーOはオリエンティアの中でさえ認知度が低い。
私自身も実際に体験したことはなかった。しかし自分が体験したことの無い世界のことを書けるわけがない、ということでWSOCの日本代表候補たちが練習している場にお邪魔してスキーOを体験させてもらうことになった。
しかし私、c-miyaはスキーOやクロカンスキーどころか通常の(?)アルペンスキーですら幼少の頃2,3回連れて行ってもらっただけ。さらに生まれ育った静岡は積雪1センチで大騒ぎ、という雪遊びレベルの限りなく低い人間である。
スキーOを1から教えてもらえるとはいえその不安はかなり大きい。そして初心者が気になることの1つとして、まずはその服装について聞いてみた。
-堀江先生、今回はよろしくお願いします!早速なのですが、スキーOに必要な道具について教えてくださいッ!写真で見るスキーOの選手はみんなレーシングスーツのようなカッコイイのを着ていて、それ以外の道具もなんだか特殊そうなのですがッ!?
堀江先生:
はい、よろしくお願いします。スキーOに必要な道具は主にスキー一式(クロスカントリースキー用)、マップホルダーの2種類になります。
スキー一式については、値段も種類も千差万別ですが、自分に合ったものを使う(探す)のが重要です。ショップの人などとよく相談して決めるといいでしょう。主なオススメショップとしては
-たくさん種類があると初心者には選ぶのが難しそうですよね...。
堀江先生:
まぁ今回は初めてですので、こちらで全て用意しますので安心してください。
マップホルダーというのはO-マップを固定するための道具です。スキーOでは両手がポールで塞がっているので地図を持つことができませんからね。これも今回はこちらで用意します。
ただ、本格的にやりたいとなると一式揃えなくてはならないので、そのあたりは
スキーO研究会のサイトを見たり相談してください。
-スキーOの格好というと、右の画像のようなものを見るんですが、実際にはどんな服装(準備)が必要になるのでしょうか?
そうですね、1つ1つ挙げていってみましょうか。まず服装を挙げますと...
- ・帽子(ニット帽)
- 天候にもよりますが、屋外の競技ですので寒さ対策に必要です。
- ・サングラス
- 雪目帽子(目が焼けて痛くなります)のために必須です。はずれにくいゴーグルでも可能ですが、場合によっては曇ってしまうこともあります。
- ・アンダーシャツ
- 山シャツなんかで代用しています。長袖シャツがあれば。
- ・タイツ
- 寒さ対策のために、タイツの下にタイツをはきます。
- ・靴下
- くるぶしまでの短い靴下ではなく、ある程度長さがある方が寒さ対策になります。
- ・手袋
- ニットの手袋だと風を通すし、こすれて痛くなるのでクロカン用の手袋がおすすめです。陸上用でも防風手袋がありますが耐久性から考えてもやっぱりクロカン用を用意したほうがいいですね。
- ・ウインドブレーカー(上下)
- 普通のウインドブレーカーで大丈夫かと思います。ちょっと本格的に頑張りたいときにはタイツ着用でもOKです。
*天候に左右されますが、晴れていればウインドブレーカーは熱いのでタイツ+山シャツ+トリムでも全然OKです。
-なるほど。意外と普通にトレーニング用具として持っているもので大丈夫なんですね。ちょっと安心しました。
そのあたりはフットでも同じでしょうね。ジャージでも普通にオリエンテーリングすることはできるけれど、本格的にやっている人はやっぱりそれ専門の服装・道具を使う、ということだと思います。
-ほかにスキーO独特のものなどはありますか?
そうですね、その他に必要なものとしましては...
- ・日焼け止め
- サングラスのあとがついて恥ずかしい顔にならないために必要です。
- ・時計
- 視認性のいいものがいいでしょうね。
- ・ポーチ
- レース中はキャメルバックよりも、腰につけるウエストポーチのようなものの方が使い勝手が良いです。キャメルバックは飲み口が凍るしストックを持っているので素早く上げ下げ出来ません。ウエストポーチや、腰にボトルを付けられるボトルポーチがいいと思います。
- ・コンパス
- 忘れちゃいけない、コンパス。オリエンテーリングですからね。フットほど重要ではありませんが、持っておくべきでしょう。普通のプレートタイプのをマップホルダーに付けるのが主流だと思 います。
といったところでしょうか。
-おっと、日焼け止めは盲点でした。これらをちゃんと準備して週末に備えたいと思います。
はい、それでは次は週末ですね。またよろしくお願いします。
初めてのスキーO体験に向けて不安と緊張が高まっていたが、今回の準備で少しは楽になった気がする。
週末はスキーOのレクチャーを受け、その仕上げとして(スキーOではないが)日曜の第26回裏磐梯高原2時間トライアル大会に挑戦する。c-miyaはスキーOを行うことができるのか?楽しめるのか?挑戦は続く。
[posted by c-miya]
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