それぞれの中日東海大会へ!-第6回岡崎市民大会

2008年10月27日
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 10月26日、今シーズン国内最大のオリエンテーリングイベントとなる中日東海大会(インカレロングを併催)を翌週に控えた愛知県は小雨が降り続き、肌寒さを覚える一日となった。そんな日曜日、岡崎市街地にほど近いテレイン「岡崎中央総合公園」で、第6回岡崎市民大会が開催された。


チョー面白い!(?) M21Aコース中のバタフライ・ループ

 岡崎オリエンテーリング協会主管のイベントは、各クラス国内上位のアスリート、コンパス片手に全国を渡り歩くさすらいのオリエンティア、日帰りイベント限定で参加大会を選ぶ東海圏の競技者など、様々な志向の愛好家から高い支持を受けている。地図やコースも、世界選手権テレインで行われる大会とは一風異なる懐かしさ・味わい深さを感じさせてくれる。今大会のコースは、M65クラスで活躍を続けるグレート・スーパーベテラン河村健二氏が設定。高品質であったのはもちろん、男子最上級クラスであるM21Aコースにはバタフライ・ループも盛り込まれ、先鋭性も打ち出された。


「インカレまであと7日」の横断幕を前に速報を確認する 内藤愉孝選手。インカレのコースプランナーとして、 学生の成績が気になるようだ

 地元名古屋大学、椙山女学園大学の学生も少なからずエントリー。インカレ直前の仕上がりが注目された。しかし、「爪を隠す鷹」もいる。岡崎市民大会に出走するか否か、出走した上で少しでも上位を目指すか、基本技術の確認に徹するか等の判断は個々の選手に任されていたと見える。ひとまず、男女21Aクラスでの、学生選手中の最上位の座は、寺村大選手(名古屋大4年)、青山由希菜選手(椙山女学園大4年)の本年度東海インカレチャンプが占めた。

M21A - 5.88km ↑430m
1松澤 俊行0:55:59三河OLC
2田中 公悟1:05:36マッパ
3寺村 大 1:09:38名大 OLC
W21A - 3.98km ↑260m
1青山 由希菜 1:06:07椙山女学園大学OLC
2鳥羽 都子 1:13:11OLCルーパー
3水野 日香里 1:24:09椙山女学園大学OLC


次は、あなたがこのコントロールを パンチすることになるかも?

 学生によるインカレ談義だけでなく、会場各所で翌週の話題が展開されていた。運営面でも、計算センター処理でシミュレーションが行われる等、静かに暖気運転の様子が垣間見られた。11月2日の会場「巴小学校」の所在地・新城市は、岡崎市の隣町である。その日、校庭は全開フル・スロットルの熱気で満たされるに違いない。

[posted by mazzawa]
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