高橋&番場、初代チャンピオンに!-AsOC(スプリント)

2008年7月26日
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 APOC(Asia Pacific Orienteering Championships)そして第1回となるAsOC(Asia Orienteering Championships)が始まり、26日はスプリントが行われた。その現地で選手の生の声を聞いた。初代アジアチャンピオンに輝いた番場洋子選手と高橋善徳選手に話を聞いたので、要約してお届けする。

番場

コースがスプリントというよりはミドルっぽかった。ので、アタックでいくつもミスをしてしまった。ミスはどれもアタックでやってしまった。全体で1分、もしかしたら2分縮まるかもしれない。

エントリしていた中国のJi選手やMing-Yue選手といった有力選手がいなかったのはラッキーだったかもしれない。でも反面、コースがテクニカルだったので、十分勝負できたのではとも思うと残念な気もした。

注:大会サイトから見られるラップ解析では、番場選手のロスは1:18。
高橋

いいレースができました。走り自体はそんなに速くはなかったのだけど......。コースが走れ走れというよりはミドルっぽかったので、その点は幸いしている。

やっぱり初代チャンピオンというのは嬉しい。

注:高橋選手はME最小のミス率4.8%。巡航速度は寺垣内選手が最速。

両者指摘のとおり、スピードを試すスプリントというよりは、短めのレグでテクニカルなアタックが要求されるコースだった。また、今日の結果を見て、AsOC男子諸選手方は、ミスさえしない良いレースができれば上位も狙えると意気込んでいた。

明日はロングが行われる。コースセッターは村越真が務める。どのようなコースが提供されるか、日本選手はまた活躍してくれるのか、今から楽しみだ。

以下、速報より

ME
1Takahashi Yoshinori0:18:08(AsOC) Japan
2Myshakin Sergey 0:18:23RUS / Abris
3Voloshko Alexander 0:19:05RUS / Abris
4Xue Ke-Zhan 0:19:12(AsOC) China
5Teragauchi Wataru 0:20:02(AsOC) Japan
6Lam Sam-Choi 0:21:04(AsOC) Hong Kong
WE
1Bamba Yoko 0:16:26(AsOC) Japan
2Casanova Susanne0:17:42AUS / Wallaringa Orier
3Gornaya Mariya 0:19:52(AsOC) Kazakhstan
4Kano Naoko 0:20:19(AsOC) Japan
5Wen Sheng-Huan 0:20:58(AsOC) China
6Chiba Mitsue 0:21:51(AsOC) Japan

 明日はロング競技がME9:31、WE10:31よりトップスタートで行われる。現地の様子は公式サイトでライブリザルトを見ることができる。

[posted by ult]
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