晴天の裾野、タフな1日-東大OLK大会

2008年6月 4日
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 6月1日裾野を舞台に第30回東大OLK大会が行われた.裾野は数年前に第二東名工事のためクローズされていたが,工事が全く進んでいないことにより再び大会が開催されるに至った.

渋谷からの会場までの直通バスが運行されるなどの配慮が見られたが,駐車場会場間のバス輸送に大幅な遅延が起こり,スタート時刻が30分繰り下げられる結果となった.

 プログラムではスタート地区まで徒歩50分の表記であったが,実際にはそれほどの時間もかからず東大大会としては近いスタート地区という印象を受けた.しかし一部誘導区間が見にくい部分が見られ,誘導を見失って引き返してくる選手も多々見られた.

 レース展開は,前日までとは打って変わった晴天と,急峻で藪の濃いテラインが参加者を苦しめ,どのクラスでもウィニング予想時間を大きく上回る結果となったが,この厳しい条件の中MEは松澤選手が,WEは石山選手が優勝した.

MEでは後半から縮尺の違う1シート2マップ制が用いられたが,松澤選手は16ポの脱出した直後の道から縮尺を切り替え調整することで後半にもスムーズに移行することができたということである.また,その他に善徳選手との話の中で,全体的に藪がふくらんでいるように感じられたがルートはいいチョイスができいい練習になったと語った.

石山選手は地形を力でねじ伏せたという感想が印象的で,内容的には悪いレース内容だったので結果が意外だったと本音を漏らした,また,尾根越えや沢越えが多く,体力的につらく,いかに地形を攻略するかが課題とレース結果を振り返った.

1年半ぶりのエリートクラスのレースで5位に入賞した村越選手は自身のウェブでこう語る。

こういう登りが多く、スピードを殺される、その反面細かい地形のどこを通るかでタイムに差が出るレースではまだまだ戦えることが分かったのは収穫だった。最近はトレーニング量が増えたので、決して速くはないが「根性」を要求されるロングならまだのびしろがあるのかも。
急峻なテレインでは若く力強い選手のほうが有利かとも思うが、細かいナビゲーション能力がスピードを与えるのかもしれない。


ME

WE

以下速報より、

MA 8.9km ↑680m
1松澤俊行 1:32:43三河OLC
2鹿島田浩二1:33:41渋谷で走る会
3高橋善徳 1:34:24みちの会
4山口大助 1:35:39ES関東C
5村越真 1:37:02静岡OLC
6柳下大 1:38:09Forester
WA 6.7km ↑480m
1石山佳代子1:37:41横浜OLクラブ
2志村直子 1:41:02渋谷で走る会
3加納尚子 1:42:16朱雀OK
4千葉妙 1:43:45ときわ走林会
5稲葉茜 1:46:08ときわ走林会
6高野由紀 1:48:33入間市OLC

[posted by K-Ske]
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