タフに気持ちよ〜く ぞんびへ!−ぞんび〜ず大会

2007年11月18日
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 第7回ぞんび〜ず大会は18日、静岡県富士一帯のテレインにおいて行われ、22.1km(先週のICLの約2倍!)にも及ぶZEクラスは鹿島田浩二(渋谷で走る会)が優勝した。

第7回目にもなるぞんび〜ず大会。毎回毎回タフなコースで参加者をぞんび化させてくれているこの大会、今回は富士の岩倉学園を会場に『砂沢』『村山口登山道』『丸火』の3つのテレインをつなぎ合わせた特別マップにて行われた。

 今回のコースは22.1kmアップは870mというタフなもの。富士といえば白くて走りやすそうだが、地面が柔らかく、長距離にはなかなか辛いこともある。しかもコースは序盤から尾根沢溝を横切りテクニカルな容赦ない設定。 プログラムの実行委員長挨拶に書かれていた通り、コース設定者の番場の愛を感じるコースだったのではなかろうか。

 そんなタフなレースを制したのは現日本チャンプである鹿島田浩二だった。エントリーリストのコメント欄に『今秋の照準レースとして万事調整します。』と書かれていたように気合が入っていたようだ。体調もよく、ミスを最小限に抑えて3:05:56でフィニッシュ。2位の松澤俊行(三河OLC)との差は10分半だった。


ぞんび〜ず大会ZEクラス(614KB)

 レース後のコメントでは「序盤は我慢して、(心拍数が)170以上になると抑えていった」「(コースが長いだけに)1つのミスが(精神的な影響など)怖いので、ミスを少なくしようと思って、実際1分以上のミスはしないレースができた」とのこと。 長距離長時間のレースでも最後まで自分を制したことが勝因のようだ。

 今年は阪市戦や三河ウルトラロング大会にぞんび〜ず大会と超ロングな大会、各地でのロゲインなどタフなレースが数多く行われた。普段の枠を少し外れたこのような大会はシリアスにもレク的にも楽しめる。フィニッシュ後の参加者に笑顔が多いように感じる。

 表彰式でも小規模大会らしく(とは言っても80名以上の参加者がいるが)アットホームな雰囲気の中で行われた。優勝者はもちろん「コメントが面白かった」「もっとも長い競技時間」「ミス率第1位」など様々な表彰が行われた。なかでも「第1回からの皆勤賞」である石田亘宏・美代子夫妻は、本当に素晴らしい。

 なお、O-Newsが2月3日に企画している「百式」もコンセプトに違いはあるものの、負けず劣らずのタフで楽しいレースだ。こちらのほうもぜひ参加して、枠を外れた面白さを実感してみてほしい。

以下速報より

ZE - 22.1km ↑870m
1鹿島田浩二3:05:56渋谷で走る会
2松澤俊行 3:16:30三河OLC
3加藤弘之 3:19:06ES関東C
4山田高志 3:25:57トータス
5小暮喜代志3:51:45ES関東C
6柳下大  3:59:11 
11渡辺円香 4:47:31ES関東C
ZA
1佐々木良宜2:01:41ときわ走林会
2多田宗弘 2:13:14多摩OL
3太田康博 2:14:52サマンサ学院大学
4土井聡  2:22:14ES関東C
5長柄久光 2:39:51三河OLC
6中島克行 3:06:57静岡OLC

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