新たな大学クラブ−十文字学園OLK

2007年11月21日
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 今年、新たにオリエンテーリングクラブが誕生した大学がある。あの高野美春が大学入学と同時に創設したクラブ、十文字学園女子大学OLKだ。 その、全員が1年生のフレッシュなクラブにインカレロングから1週間経ったある日、話を聞いてみた。


c-miya:え〜、本日は今年オリエンテーリング部が新設された十文字学園女子大学の皆さんに お越しいただいて、お話を伺ってみることになりました。宜しくお願いします。

一同:よろしくお願いします。

c-miya:本日は4人の方が来ていただけましたが、簡単に自己紹介をお願いします。

高野:高野です。

いいの:飯野です。

辻本:辻本です。名前だけで失礼します。

高橋:高橋です。

c-miya:はい、ありがとうございます。 え〜と、部長というか、代表者(?)は高野さんでいいでしょうか?

高野:そうです。

c-miya:高野さんは、両親ともにオリエンティアで、幼少の頃から競技に触れてきて、 ここ3年はJWOC代表選手としても活躍していますが、 大学でオリエンテーリング部を新設した経緯などを教えていただけますか?

高野:オリエンテーリングをいろんな人に知ってほしかったのと、インカレリレーを自分の学校で走りたかったからです。 大学の学生生活課にクラブ新設の申請に行ったら、部員十人と顧問の教員を集めてくるように言われたため入学式であった子に声をかけていき、さらに学内メールで部員を募集しました。

c-miya:なるほど。今いる他の3人もみんなその誘いやメールを見て興味を持たれた、と?

いいの:そんな感じです。

c-miya:ちなみに、どんな風に勧誘されたか覚えていますか?

つじもと:私は他の入部したいという子に焼肉に誘われていきました。

いいの:校内の学内メールで興味を持ち、高野さんにメールを送ったんです。

c-miya:それで10人集まり、無事クラブ新設が許可されたというわけですね。

高野:そんな感じです。

c-miya:オリエンテーリングは、実際に初めてやってみたとき、どうでした?楽しかった?

たかはし:予想よりもずっと楽しかったです。

つじもと:やってみたら案外楽しかったです。それがきっかけでもっとやってみたいと思うようになりました。

いいの:想像がつかなかったから一度やってみたかったのですが、やってみたら体力よりも頭を使うスポーツで興味を持ったから?

c-miya:なるほど。それぞれ楽しみを見つけてもらえたようで、一愛好家としてワタシも嬉しいです。

c-miya:十文字学園OLKは東大OLKに所属(?)しているんですよね。

高野:そうです

c-miya:ということは、普段の活動もOLKで行っているんでしょうか。

高野:はい。たまに平日の活動は十文字のみで行うこともありますが、休日の活動などはOLKで行っています。

c-miya:OLKの先輩・同輩たちはどうですか?活動は面白い?

いいの:非常に面白いですよ。先輩方も熱心に指導してくれます。

たかはし:先輩たちは優しいし、同輩も仲がよく、一緒にがんばる仲間がいて楽しいです。

c-miya:オリエンテーリング(OLK)の活動・行動で、これは驚いた!みたいなのってありますか?

高野:夏合宿のナイトOで男女ペアでまわされることに驚きました。

c-miya:…あぁ…そうなんだ…。…。話題を変えますか。

c-miya:さて、1週間と少し前に十文字としても初めてのインカレがありましたね。

高野:そうですね

c-miya:十文字からは高野さんが選手権に、飯野さんと橘さんがFクラスに出場していました。

c-miya:インカレの雰囲気はほかの大会ともまた違った独特なものだったと思いますが、 何か感じ取れるものはあったでしょうか。

いいの:やっぱり選手権クラスの人たちのオリエンに対するやる気と姿勢に刺激を受けました。

高野:今日は橘さんが諸事情で来れなかったのですが、インカレの感想メッセージを預かっています。 『ミスも多くて反省することがいっぱいあったけど、楽しかったです。また他大の走りや応援が見れてすごくよかったです。』ということです。

c-miya:高野さんはこれまでもインカレ自体は観戦したことがあるかと思いますが、 初めて大学生として舞台へ、それも選手権クラスという最上位の舞台に立ちました。 今まで見ていたものに、実際に舞台に上がってみて、どうだったでしょうか。

高野:ずっとあこがれていた舞台に立てて、最後にすごい応援の中ゴールレーンを走ったときは完走したって言う喜びと、応援の勢いで鳥肌が立ちました。

c-miya::今回は7位で入賞を逃してしまいました。この順位1年生としては凄いことだけど、自分としてはどうなんでしょうか?

高野:目標が入賞だったので、順位的には満足していませんがはじめてのインカレの舞台で大きなミスをしなかったことはよかったです。

c-miya:入賞者、というか選手権上位のほとんどはかつて高野さんと一緒にJWOCに行った仲間でしたよね。

高野:そうですね。JWOCへ一緒に行った先輩方は意識していました。

c-miya:3月にはミドルがあります。今回の7位という順位から、どのように動くことが出来ますか?

高野:去年、関谷さんがロングで7位、ミドルで優勝という結果を残しているので、頑張ってトレーニングを進めれば、優勝も狙えると思っています。狙えるように頑張ります。

c-miya:3月のインカレはミドルだけではなく、リレーもあります。 個人ではなく、十文字という学校・チームでの初のインカレ団体戦ですが、 選手権クラスには出場するのでしょうか?

高野:選手権クラスの出場を目標にトレーニングしていきます。

いいの:リレーは普段個人競技であるオリエンテーリングの数少ない団体競技であるから応援など競技以外でも楽しみですね。

c-miya: 十文字OLKとして、インカレ(ミドル・リレーに限らず)に向けての目標などはありますか?

高野:ここで再び橘さんからのメッセージですが『橘:ロングよりミスを少なくし、早いタイムを出したい。ロングのときの自分に勝つ』

一同:リレーの完走と他大に友達をたくさんつくり、インカレを楽しむことです。

c-miya:なるほど。 まだ1年目の十文字学園OLKですが、インカレでの活躍が楽しみです。

c-miya:お聞きしたいことはまだまだあるのですが、残念ながら時間が来てしまったようです。今日は長い時間ありがとうございました。

一同:こちらこそありがとうございました。

c-miyaの独り言:

さすがに大学1年生ばかりでフレッシュな面々だった。さすがに緊張しているようで、言葉少なめであったようだが。今回は日程が急に決まったために事前のアンケート等を行うことが出来なかった。そのため、なかなか面白い話を引き出すことができなかった。

今週末には関東学連のミドルセレも行われ、春インカレへ向けていろいろ動き出すだろう。今度また改めて話を聞くことにしよう。今年も「それぞれのインカレへ」のシリーズで何人かに話を聞くことになる。十文字学園にもぜひ聞かせてもらおう。

[posted by c-miya]
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