タフなロング−多摩OL35周年大会

2007年5月13日
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 多摩OL35周年記念大会は13日、埼玉県の『七国峠』にて行われ、ME松澤俊行(三河OLC)WE番場洋子(HORIBA)がそれぞれ優勝した。また、今回は今夏の世界選手権日本代表選考対象レースとなっている。

 2003年に一部リメイク(今井城址2003)され、全面リメイクは約10年ぶりとなった七国峠。ロングディスタンス協議というに間違いないタフなコースだった。レースのポイントはいかに最後まで集中力を切らさないか、残せるか、だったようだ。

 距離が長いだけあって全部をミス無くこなすことは難しい。W21Eも5ポまでは番場と2位となった渡辺円香との差はほとんどなかった。しかしその後細かいミスを重ね、最後には10分の差ができてしまった。ここ最近調子のよかった渡辺だが、番場はまだその上を行くようだ。

 MEはやはり最近また調子が上がってきている松澤が勝ち取った。一方3位から6位は1分差のなかにひしめく混戦となった。今年の世界選手権の日本代表選考会としては、残すは今月末の富士こどもの国大会があるのみ。今回は特にロング種目レースだったが次はミドルとスプリント。それほど差の無い男子の中で誰が代表に選ばれるのか、それも楽しみだ。

 今回は会場も広くて快適だったのだが、広すぎて困ったこともあった。会場内で入賞者によるルート検討会が開かれていたが、マイクの声が聞こえず、一部でひっそりとやっているような雰囲気だった。会場の広さに対応した演出も必要なのだろう。

ME入賞者のルート図

WE入賞者のルート図
(ルートマップは一部加工してあります。)

以下、速報より

M21E
1松澤 俊行 1:34:57三河OLC
2高橋 善徳 1:36:08みちの会
3加藤 弘之 1:38:07ES関東C
4山口 大助 1:38:14ES関東C
5紺野 俊介 1:38:55横浜OLクラブ
6鹿島田 浩二1:39:06渋谷で走る会
W21E
1番場 洋子1:11:52HORIBA
2渡辺 円香1:22:31ES関東C
3加納 尚子1:23:32朱雀OK
4田島 利佳1:23:40みちの会
5高野 由紀1:24:26東京OLクラブ
6元木 友子1:30:25Team白樺

[posted by c-miya]
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