多摩OL35周年記念大会は13日、埼玉県の『七国峠』にて行われ、ME松澤俊行(三河OLC)WE番場洋子(HORIBA)がそれぞれ優勝した。また、今回は今夏の世界選手権日本代表選考対象レースとなっている。
2003年に一部リメイク(今井城址2003)され、全面リメイクは約10年ぶりとなった七国峠。ロングディスタンス協議というに間違いないタフなコースだった。レースのポイントはいかに最後まで集中力を切らさないか、残せるか、だったようだ。
距離が長いだけあって全部をミス無くこなすことは難しい。W21Eも5ポまでは番場と2位となった渡辺円香との差はほとんどなかった。しかしその後細かいミスを重ね、最後には10分の差ができてしまった。ここ最近調子のよかった渡辺だが、番場はまだその上を行くようだ。
MEはやはり最近また調子が上がってきている松澤が勝ち取った。一方3位から6位は1分差のなかにひしめく混戦となった。今年の世界選手権の日本代表選考会としては、残すは今月末の富士こどもの国大会があるのみ。今回は特にロング種目レースだったが次はミドルとスプリント。それほど差の無い男子の中で誰が代表に選ばれるのか、それも楽しみだ。
今回は会場も広くて快適だったのだが、広すぎて困ったこともあった。会場内で入賞者によるルート検討会が開かれていたが、マイクの声が聞こえず、一部でひっそりとやっているような雰囲気だった。会場の広さに対応した演出も必要なのだろう。
WE入賞者のルート図
(ルートマップは一部加工してあります。)
以下、速報より
| M21E | |||
| 1 | 松澤 俊行 | 1:34:57 | 三河OLC |
| 2 | 高橋 善徳 | 1:36:08 | みちの会 |
| 3 | 加藤 弘之 | 1:38:07 | ES関東C |
| 4 | 山口 大助 | 1:38:14 | ES関東C |
| 5 | 紺野 俊介 | 1:38:55 | 横浜OLクラブ |
| 6 | 鹿島田 浩二 | 1:39:06 | 渋谷で走る会 |
| W21E | |||
| 1 | 番場 洋子 | 1:11:52 | HORIBA |
| 2 | 渡辺 円香 | 1:22:31 | ES関東C |
| 3 | 加納 尚子 | 1:23:32 | 朱雀OK |
| 4 | 田島 利佳 | 1:23:40 | みちの会 |
| 5 | 高野 由紀 | 1:24:26 | 東京OLクラブ |
| 6 | 元木 友子 | 1:30:25 | Team白樺 |
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