8日は新潟2daysの2日目。舞台を新潟市に移し、東北電力ビッグスワンスタジア ムを内包する新潟県スポーツ公園、および隣接する鳥屋野潟公園で第21回新潟大 大会兼平成18年度新潟県協会杯大会が開催された。
新潟大大会は例年、新入生を迎える新歓行事との兼ね合いも大変な中、4〜5月 の春先に行われる。新潟県協会杯大会は、昨年11月開催予定だった平成18年度大 会が中止のため繰り下がり、新潟大OLC主催・県協会共催という形での開催となっ た。男女とも高さ1mもあろうかという巨大トロフィーが持ち回されるのが名物。 27回目となる平成19年度大会は、今年度中に予定されるようだ。
2days初日のさんじょう大崎山大会とのタイアップは、両日参加者に対する参加 費割引という形で実現した。その恩恵には無縁ながら、晴天に誘われた当日申込 者により参加者数は倍以上に膨れ上がった。参加者は県内クラブや金沢大を中心 とした「北越」勢と新潟大OBに加え、東北・関東・関西からも集まった。「せっ かく開かれるのだから、来ないのはもったいない」の金言が当てはまろう。
競技は午前と午後に1本ずつ走り、2本の合計タイムで競う形式。2本とも整備さ れた公園でのスプリントレースだ。2本目のスタート時刻は事前に、即ち当日参加 者でも1本目を走る前から割り振られている。当日参加者は、ここ新潟県でも当然 のように表彰対象となる。
1本目のテレインは、2年前の新潟大大会で使われたビッグスワンこと新潟県ス ポーツ公園。再調査されて地図名にⅡが付いた。2本目は「BIGSWAN-Ⅱ」と「鳥屋 野潟公園〜撞木の森〜」の2map。地図交換を省き、スタートで2枚の地図を背中合 わせに地図ビニ封入したものが渡される。1本目で使用しなかったエリアを最後に 提供するため、会場から遠ざかりながらフィニッシュという珍しいレイアウト。
MAは、新大OBでこのO-Newsにも馴染み深い藤沼崇が、2本とも安定したレースで スピードの差を見せつけ圧勝。WAは、1本目(WA1)では3位まで40秒差の接戦を制 し、2本目で明確な実力差を見せた岩谷ひろみ(越王会;こしわかい。新潟大のOB 会)が優勝。
毎年、地元協賛を多く集めてくる新大大会。一部参加者は米どころのおいしい 清酒を勝ち取りたいと躍起になってやって来る。今年は県協会杯を兼ねていたか らか(定かでないが)一升瓶を男女とも3位までに大盤振る舞い。ほかにも副賞、 特別賞と例年以上に豪華賞品が提供された。
新潟県中越地震の影響により多くの持ちテレインが使えなくなった中、何より 毎年開催を死守している。会場では今年も次回の大会予告として「阿弥陀瀬」で 開催の旨発表された。今回は入間の大会と日程が重なり、以前ほど関東・首都圏 からの参加を集めなくなった。関東方面からは比較的アクセスが便利なだけに、 関東とうまく日程を調整し、以前の賑わいを見せることを願う。
以下、速報より
| MA | |||
| 1 | 藤沼崇 | 0:25:42 | 新大OB |
| 2 | 舎利弗祐介 | 0:27:34 | 金大OLC |
| 3 | 鎌田健太郎 | 0:28:22 | 村松OLC |
| WA | |||
| 1 | 岩谷ひろみ | 0:31:19 | 越王会 |
| 2 | 竹内千晶 | 0:34:07 | 杏友会新潟支部 |
| 3 | 仲真子 | 0:35:48 | 金沢大OLC |
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://miya.s254.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/146
コメント
2本目のルート図は入手できませんでしたので、コース図だけでご勘弁を。しかし、奇しくもこの日は静岡でも、JstepでO-イベントが開催されましたね。サッカースタジアムに縁のある日でした。
コメントする