早大OBが優勝−関東リレー

2007年2月 4日

 関東リレーは4日、栃木県矢板市の『番匠峰古墳Ⅱ』にて行われ、MEは早大OBが、WEは筑波+図情OGがそれぞれ優勝した。早大OBは5連覇を目指した筑波大OBを抑えての初優勝。関東学連団体戦は男女とも筑波大が優勝。

 関東学連団体戦が関東リレーと名前を変えて以来昨年まで4連覇していた筑波大OBがついに敗れた。レースは序盤から筑波OB・早大OBらがトップで競っていた。最初にビジブルコントロールに現れたのは早大OBの石澤俊崇、そして直後に筑波OBの篠原岳夫が続く。しかし、その後両者ともミスをしたようで、最初に2走へタッチしたのはこの2人ではなかった。

 1走時点ではほぼ互角だった早大OBと筑波OBだったが、2走で大きく差がついてしまった。徐々に差を広げられ、フィニッシュ時点で3分近い差ができていた。筑波OB3走の小泉成行が追撃をかけるも早大3走の紺野俊介もパターン内1位の快走、更に差を広げ見事1位でフィニッシュ、初優勝を飾った。

 一方WEはやはり筑波+図情OGと日本女子大OGとの対決が注目された。特に日本女子大OGは昨年・一昨年のインカレ優勝メンバーそのまま(走順は逆だったが…)で、他の学生チームにもいい指標となるチームでの出場だった。

 1走時点では混沌としていたWEだが、2走で筑波+図情OGが抜け出した。その時点で2位の筑波大学(こちらは現役生チーム)との差は5分。しかし筑波大も何とか追い上げ、最終コントロールの時点でほぼOGチームに追いついた。勝負は最後のフィニッシュまでのテープ誘導区間になったが、惜しくも抜くことはできず、2秒差で2位となった。

 WEは1〜4位が筑波+図情OG・筑波・日本女子OG・日本女子と、まるで筑波大と日本女子大の2世代に渡っての勝負のようだった。学生2位の日本女子大に10分以上の差をつけた筑波大学、インカレでもこの勢いを続けることができるだろうか!?

ME
1.早稲田大学OB-B[2:35:59] 
 石澤俊崇0:53:11 (2)0:53:11 (5)
 今井直樹0:55:09 (6)1:48:20 (1)
 紺野俊介0:47:39 (1)2:35:59 (1)
2.筑波大学OB-A[2:41:03] 
 篠原岳夫0:53:05 (2)0:53:05 (3)
 坂本貴史0:58:36 (10)1:51:41 (2)
 小泉成行0:49:22 (1)2:41:03 (2)
3.筑波大学-A[2:49:06] 
 大杉祥二0:55:31 (11)0:55:31 (3)
 青山弘毅0:58:02 (9)1:53:33 (6)
 川添智由0:55:33 (6)2:49:06 (3)

WE
1.筑波+図情OG[2:54:48] 
 志村直子 1:02:39 (7)1:02:39 (6)
 渡辺円香 0:50:24 (1)1:53:03 (1)
 高野麻記子1:01:45 (7)2:54:48 (1)
2.筑波大学-C[2:54:50] 
 豊田安由美0:57:35 (4)0:57:35 (2)
 稲葉茜  1:01:22 (2)1:58:57 (2)
 千葉妙  0:55:53 (4)2:54:50 (2)
3.日本女子大学OG-A[2:56:51] 
 橋本陽子 1:02:14 (4)1:02:14 (4)
 石山佳代子1:01:27 (5)2:03:41 (4)
 朴峠周子 0:53:10 (2)2:56:51 (3)

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