紺野初優勝!番場圧勝!−全日本選手権

2006年3月26日
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 全日本オリエンテーリング選手権大会は26日、栃木県矢板市にて開かれ、MEクラスは紺野俊介(横浜OLクラブ)、WEクラスは番場洋子(HORIBA)が優勝した。紺野は初、番場は2年ぶり2回目の優勝となる。

 MEは序盤では80分前後でトップ争いをしていたが、高橋善徳が78分と、本人も満足の快走でトップに。このタイムは破られないか?と思った矢先、紺野俊介がラストコントロールに現れた。トップとなるかどうか、微妙なところ。会場の声援を受けながら最後のビジュアルレーンを駆け抜けた。そして26秒差で初の優勝を決めた。トップの3人はオリエンテーリング年齢で27,8歳。体力も気力も充実してきているこの世代が、今後の日本を引っ張っていくことになるだろう。

 WEは、もはや圧勝だった。昨年の優勝者である宮内佐季子がM21Aに出走したこともあり、優勝候補の番場洋子に敵はいなかった。2位に5分半の差をつけての優勝だ。宮内がM21Aに出場したのは、おそらく来年度のMクラスのE権を獲得したかったと思われるが、結果は12位。E権は逃してしまった。

 また、全日本選手権の結果を受け、日本ランキングも年間チャンピオンが確定した。男子高橋善徳、女子田島利佳(ともにみちの会)がチャンピオンとなった。

 さらに、投票が行われていたJOAの新ロゴマークも即日開票され、仮決定した。5月にある総会での承認を経て正式決定となる。

 以下、速報より

ME
1紺野俊介1:17:52横浜OLクラブ
2高橋善徳1:18:18みちの会
3小泉成行1:19:51ときわ走林会
4松澤俊行1:20:55三河OLC
5山口大助1:20:56ES関東C
6坂本貴史1:21:54 
WE
1番場洋子1:11:41HORIBA
2元木友子1:17:10Team白樺
3田島利佳1:18:29みちの会
4加納尚子1:19:05三重県庁OLC
5朴峠周子1:22:29日本女子大OC
6澤地未来1:24:23OLCレオ

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