最新日本ランキング

2006年2月23日

 早大OC大会が終了し、日本ランキングが更新されている。今年度の残るランキング指定レースはインカレミドル(学生のみ)と全日本選手権の2つ。年間チャンピオンは男女とも上位2名に絞られたようだ。だが、逆転はかなり厳しい。

以下、上位抜粋

 【男子】
1 高橋善徳 みちの会94
2 松澤俊行 三河OLC87
3 鹿島田浩二 渋谷で走る会 80
4 小泉成行 ときわ走林会 79
5 紺野俊介 横浜OLクラブ 76
6 篠原岳夫 渋谷で走る会 75
7 加藤弘之 ES関東C 75
8 山口大助 ES関東C 66
9 西尾信寛 朱雀OK 66
10寺垣内航 京葉OLクラブ59
11多田宗弘 多摩OL56
12柳下大 Forester54
13前田裕太 多摩OL54
14坂本貴史 ときわ走林会53
15小暮喜代志 ES関東C48
16円井基史 多摩OL44
17大西康平 京大OLC44
18石澤俊崇 トータス40
19加賀屋博文 渋谷で走る会38
20片山裕典 おいぐす36
 【女子】
1 田島利佳 みちの会 77
2 斉藤早生 Team白樺 66
3 番場洋子 Team白樺 57
4 落合志保子 OLCルーパー54
5 元木友子 Team白樺 49
6 志村直子 渋谷で走る会48
7 金子恵美 上尾OLC 45
8 渡辺円香 ES関東C 45
9 加納尚子 朱雀OK 43
9 高野由紀 東京OLクラブ43
11澤地未来 OLCレオ41
12宮内佐季子 ぞんび〜ず37
13朴峠周子 日本女子大OC32
13原直子 東京女子大学32
15森澤寿里 奈良女子大学28
16皆川美紀子 みちの会24
17石山佳代子 日本女子大OC24
18高野麻記子 ときわ走林会23
19酒井佳子 札幌農学校20
20峯村綾香 奈良女子大OLC17


 まずは男子ランキングを見てみよう。ランキング対象となるレースとその結果(獲得ポイント)は日本ランキングのサイトに掲載されているが、 現在ランク1位の高橋はポイント対象となる上位4レースに昨年の全日本選手権が含まれないため、仮に全日本選手権でポイントが取れなかったとしても 現在の94ptから減ることはない。そして2位の松澤は昨年の全日本選手権のポイント(20pt)が上位4レースに含まれているので、20pt(4位)以上を取らなければポイントの上昇はない。 そして1位との差は7ptなので、松澤が年間チャンピオンとなるには自身の優勝、そして高橋のポイントが上昇しない(3位以下になる)ことが条件となる。

 次に女子である。1位と2位の差は11ptと大きく離れている。1位の田島は昨年の全日本選手権のポイントが上位4レースに入っており、千葉大OLC杯で獲得した15ptを上回らない限り(全日本選手権で3位以上にならない限り)ポイントの上昇はない。 2位の斉藤は昨年の全日本のポイントは上位4レースに入っておらず、仮に優勝すれば合計75ptとなる。斉藤が優勝するための条件は、斉藤が優勝、かつ田島が4位以下というものだ。これでも75ptで同点となるが、ポイントが同点の場合は全日本選手権での成績が上位のものがランキング上位となるので斉藤の優勝となる。

 男女どちらにせよ、現在2位の選手が年間チャンピオンになるには自身の全日本選手権優勝が絶対条件であり、かなり厳しい。だが、それで優勝すれば、それもまたドラマであろう。現在女子3位の番場は年間のポイント獲得レース3レースの合計で3位に入っている。 もう1レースどこかでポイントを取っていれば、年間チャンピオンの争いにも加わることができ、面白いことになっていたかと思うと少し残念にも思う。

 なお、現在男子1位の高橋は今年からメインクラブをみちの会に移しており、このまま行けばみちの会のアベックチャンピオンが見られるかもしれない。

posted by c-miya
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