関東リレーは5日、栃木県塩谷町の『☆彡しおや』にて行われ、MEは筑波大OBが、WEは日本女子大が優勝した。関東学連リレーが関東リレーと名称変更して以来、筑波大学OBは負け無しの4連覇となった。
全体的な雰囲気は静かだったように思える。風や寒さのせいか多くの人が体育館で待機しており、1走から2走への中継でミス(次走者が待機していない)をするチームが多く見られた。今回はビジブルコントロールもなく、ウイニングタイムなどから中継時刻を予想しておかなければこうなることは分かっていたはずなのだが。
MEのレース展開は小泉成行(筑波大OB)が前半ミスをしながらも4年連続のトップゴールを決め、その後高橋善徳−篠原岳夫と順調に引き継ぎ、そのまま優勝。第1回以来4年連続の優勝となり再びOBカップを持ち帰ることとなった。 2位の早稲田大OBは3走紺野俊介が30分台の快走をみせるが1分半及ばず。
WEはMEとは逆に学生チームがOGチームの上に来ている。大学卒業後にオリエンテーリングをしているものの少なさ、男子ほど1つの大学単位での層の厚さがないことなど、幾つか原因は考えられるが…。この大会は3月のインカレの前哨戦のような意味合いも持っている。その中優勝した日本女子大学は昨年のインカレも優勝し、今年も有力候補だ。 それでいて今回のメンバーは決してベストメンバーではない。2チームに分け、メンバーの選考や走順などを試している、という段階だろう。
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