黒坂100コントロール

2004年1月29日
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 『阿闍梨への道』として好評の100コントロールですが、今冬は勢子辻だけでなく愛知県の『黒坂・切山』にも設置されています。すでに12月26日から利用開始されていますが、その地図画像がアップされました。今後合宿などで利用を検討されている方はご参考に。

 また、100コントロールを使ったコースのオンデマンド印刷も受け付けているそうです。


 『黒坂・切山』100コントロール画像
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~ehsmura/kuro_n.jpg (北側)
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~ehsmura/kuro_s.jpg (南側)
地図注文や問い合わせなどは村越真さん(ehsmura@ms.ipc.shizuoka.ac.jp)まで。


 ちなみに、『阿闍梨』とは何ぞや?と言う方のためにorienteerMLに流れていた村越真さんの投稿を引用させていただきます。

 阿闍梨(正式には大行満・大阿闍梨)は、比叡山の荒行千日回峰行のやり遂げた行者 に与えられる尊称である。

 この行は、最初の800日は、毎日30kmの比叡山めぐり、次の100日が60km、最後の100日が84kmからなる山岳耐久レーサーも顔負けの荒行である。84kmを歩く最後の100日は、午後零時半に起き、比叡山を一巡り30km歩いたあと、午前8時、洛中洛外の神社・仏閣を回り、京都の宿舎に午後6時すぎにつき、翌日はその逆を歩く。睡眠時間は1,2時間とも言われている。

 1980年に行を終えた内海俊照師は、長時間歩く秘訣として、こんなことを話している。
「出発に際して、今日は60km歩くぞ、84km歩くんだ、そう思うと、いくら行者の私でも、ぞっとしちゃいます。だから、歩きだしたらあのお堂まで、お堂に着いたら次は一本杉まで、・・・とそんなふうに歩いていく。目標から目標へ、一定の自分のリズム出歩くことが大事ですね」と語っている。

 オリエンテーリングの千日回C行も、昨年冬、今年夏、今年冬の富士山麓ですでに300C。2005年のWOCまでに行満すべく、富士、奥三河で300cづつ提供予定である。行満の阿闍梨は、 必ずや、WOC2005に光をもたらしてくれるだろう。



追記:
上記URLの画像は古いもののようです。設置時にいろいろ変更があったようで、現在のものは以下のようになっています。
北:http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~ehsmura/winter100b_n.jpg
南:http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~ehsmura/winter100b_s.jpg
[posted by c-miya]
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